災害備蓄食品をアップサイクルしたクラフトビール「Loop Marunouchi」誕生
株式会社Beer the Firstと東京丸の内エリアの建物を管理している三菱地所株式会社で、丸の内の建物で賞味期限を迎える災害備蓄品をクラフトビールにアップサイクル。丸の内・東京駅近辺にて商品を販売することで、「丸の内の地産地消」を目指す。
株式会社Beer the Firstと東京丸の内エリアの建物を管理している三菱地所株式会社で、丸の内の建物で賞味期限を迎える災害備蓄品をクラフトビールにアップサイクル。丸の内・東京駅近辺にて商品を販売することで、「丸の内の地産地消」を目指す。
家のクローゼットに眠るサイズアウトした子ども服の処分に困っていませんか。まだ着用できるならクローゼットにしまい込んでいるよりも、それらを必要としている人の手に渡したほうが双方にとって、そして服にとってもメリットがあるはずです。
今回は持ち込みで買取可能なショップを5つ紹介します。全国展開しているショップをメインに集めましたので、お近くの店舗を探してみてはいかがでしょうか。
藤田金属株式会社は、ミズノ株式会社が製造するベースボールバットの不適合材を取っ手に使用したオリジナルフライパン「SWING PAN」を開発。FRYINGPAN VILLAGEのサイト内にて、数量限定で販売する。
家のクローゼットに眠るブランド物の子ども服、処分に困っていませんか。特に高額なブランド服の処分はもったいないと感じる人も多いはず。しかし、まだ着用できる服はクローゼットにしまい込んでいるよりも、他の人に喜んで着てもらえたほうが、こちらもうれしいものですよね。
今回は、ブランド物の子ども服の買い取りに力を入れているショップを8つ紹介します。ぜひ参考にしてください。
腕時計が保護いぬやねこの支援につながる取り組みを、全国展開する腕時計のセレクトショップ「チックタック」が実施。2023年6月5日(月)〜7月9日(日)まで不要な腕時計を下取りし、「腕時計10%OFFクーポン」をプレゼントするキャンペーンを開催する。
無印良品では2010年より、購入した服の回収を全国の店舗で実施。それらを洗いなおしたり、染めなおしたりして手を加え、アップサイクルしたものをReMUJIとして再販売している。
子供服は、子供の成長に伴いすぐサイズアウトしてしまいますよね。
今回は、サイクルの早い子供服の寿命を少しでも伸ばし循環させるのに役立つ、子供服の買取を行うショップを5つ紹介します。ブランド服が中心ですが、なかにはノーブランドでも可能なショップも!ぜひチェックして活用してくださいね。
ALKU株式会社が発表した、オンライン上で「CLOTHING SWAP(衣類の交換)」ができるサービス「PUKU(プク)」。同社は長年アパレル業界に携わってきたからこそ見えた同業界の環境負荷などの課題と、「持て余している服」という身近な悩みを同時に解決できるこの方法にたどり着いたと語る。
牛乳石鹸が立ち上げた新しいサステナブルブランド「madoca(マドカ)」から、固形の「madoca シャンプーバー」2種と「madoca コンディショナーバー」を2023年6月1日(木)より一部先行発売、2023年6月12日(月)より全国で順次発売すると発表した。
古本の買取・販売をメイン事業とするバリューブックスが、全国の学校図書館をより良いものにすることを目的に「サステナブルライブラリープロジェクト」を始動した。その第一弾としてクラウドファンディングをスタート、これは長野県松本市の廃校を活用して開校した「インターナショナルスクールオブ長野 五常キャンパス」とともに、新しい図書館をつくっていく試みだ。