ブックオフ、スマートロッカーを利用した買取サービス開始! 非対面で24時間いつでも買取依頼可能
ブックオフコーポレーション株式会社が、駅のコインロッカーを活用した無人買取サービスをスタートした。
ブックオフコーポレーション株式会社が、駅のコインロッカーを活用した無人買取サービスをスタートした。
食品ロス削減ボックスの「fuubo」が、災害救援販売機としての機能を拡大し、全国展開をしていくことを発表しました。
「冬は暖かく、夏は涼しい」といった高性能住宅が注目を集めている。断熱性や気密性を高めつつ、採光や空調計画をしっかりと行うことで、少ないエネルギーで1年中快適な空間を維持できるよう設計されたものだ。近年は賃貸でも高性能化が進んでおり、持ち家を取得する予定がない人でも気軽に契約して暮らすことができるようになるかもしれない。和光市に、環境共生型の賃貸住宅「鈴森village」が完成した。
シャープペンシルは、筆記用具のなかでも活用度が高く、普段から愛用している人も多いだろう。シャープペンシルを使う人が必ず購入する詰め替え用の芯だが、今回環境に配慮した商品が登場した。三菱鉛筆株式会社は、擦れにくいシャープ替芯「uni(ユニ)」から、環境に優しい段ボール素材のパッケージを採用した「uni 詰替用」を発表した。携帯用ケース本体に詰め替えて使えるパックだ。販売開始は2月22日(水)からとなっている。
デジタルデバイス向けアクセサリーブランド・Incase(インケース)は、サステナブルな取り組み「Charity Project(チャリティ プロジェクト)」の第2弾を2月1日(水)からスタートした。Charity Projectとは、同社の不要になったバッグをリユースし災害支援などに役立てる取り組みで、社会貢献活動と同時に製品使用後のライフサイクルを更に伸ばすことを目的としたものだ。2月1日(水)〜3月31日(金)の2カ月間、対象アイテムをIncase新宿(東京都新宿区 ルミネエスト新宿店5F)に持っていくと、店内のIncaseアイテム全品がその場で10%割引となる。
石垣市は、地球にやさしい活動をいち早く取り入れたサステナブル観光モデルツアー「サステナ島旅 ISHIGAKIJIMA」を販売開始した。石垣島の雄大な自然環境や歴史文化を守り、未来につなげることを目的としている。
海洋プラスチックや家庭ゴミなど、Life Huggerでもこれまでたくさんの問題や解決への取り組みを紹介してきたが、生活に必須となっているテクノロジー製品は、どれだけゴミを出さず、大切に使い続けようと思っていてもなかなか最適なアイテムを見つけるのが難しい。そんなときは、「エコフレンドリー製品」に目を向けてみてはどうだろう。
カジュアルで手に取りやすい価格帯で人気のJBLは、日本においてワイヤレススピーカー5年連続販売台数1位に輝く世界トップクラスのオーディオブランドだ。そんなJBL(ジェービーエル)が展開するモバイルBluetoothスピーカーシリーズの中でも、累計販売台数4,800万台を超える人気の「GO(ゴー)」シリーズから、新たに環境に配慮した素材を使ったエコフレンドリーモデル「JBL GO3 ECO(ゴー スリー エコ)」が追加された。
政府は2020年に開かれた臨時国会で、国内の温暖化ガスの排出を2050年までに「実質ゼロ」とする方針を表明しました。今では、「カーボンニュートラル」といったキーワードで、さまざまな企業や個人が取り組んでいる課題です。そこで本記事では、EV普及が必要な背景や国内のEV分野の現状をみていきます。
6月2日に決済データに基づきCO2排出量を可視化できる国内初のクレジットカード「SAISON CARD Digital for becoz(セゾン カード デジタル フォー ビコーズ/以下、becoz card)」の発行がスタートした。
プラスチック資源循環促進法、通称「プラ新法」の施行が4月1日に迫っている。江崎グリコは、4月から学校給食で提供される牛乳パックを改良する代わりに、従来のプラスチック製ストローの廃止を決定した。