バナナを通じて持続可能な食生活を目指す絵本『バナナのらんとごん』出版プロジェクト始動
特定非営利活動法人APLA(アプラ)が、規格外バナナの存在を子どもたちに伝える絵本『バナナのらんとごん』の制作を進行中。9月30日(月)までCAMPFIREにて出版費用を調達するためのクラウドファンディングを開始している。
特定非営利活動法人APLA(アプラ)が、規格外バナナの存在を子どもたちに伝える絵本『バナナのらんとごん』の制作を進行中。9月30日(月)までCAMPFIREにて出版費用を調達するためのクラウドファンディングを開始している。
インテリアブランド「OLD OVER(オールド オーバー)」は、経年変化を楽しみ、100年先でも使い続けられることを目指した国産デニムチェアのラインナップを発表した。クラウドファンディングサイト・CAMPFIREにて現在支援を募集中だ。木材やシートはもちろん、縫製糸やボタンといった、すべての表面素材が経年劣化し続けるという。
会津若松市でトマト農園を営む大友佑樹さんは、トマト作りをきっかけにたどり着いた会津という場所と人々に惚れ込み、市場に届かずに破棄されるたくさんの農作物、点在する会津若松の魅力を「ビール造り」を通して繋げるため、醸造所を開業する。現在クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援募集中だ。
エコでありながら実用性も兼ねたSave the Ocean(セーブ ジ オーシャン)株式会社の「海をまもる洗剤」。柔軟剤不要で節水・節電効果もあるうえ、1回あたりの洗剤代はわずか20円。全国100を超えるクリーニング店とコインランドリーで使用・販売されているプロのお墨付き洗剤である。「海をまもる洗剤」の量り売りを、2022年度中にすべての都道府県において実現するため、現在クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援を募っている。
「FUNPOST」は、愛犬のフンを花の肥料にできる「コンポスト」だ。フンを入れてかき混ぜるだけで堆肥を作ることができ、できた堆肥はひまわりやコスモスなどの花の栽培に活用できる。
市販の育児グッズを見るとまだまだ母親向けのものがほとんどで、男親が持ちにくいと感じるものも少なくない。そんな中で注目したいのが、父親の子育てを応援するブランド「papakoso(パパコソ)」の取り組みだ。同ブランドを展開する株式会社ワンスレッドは、「パパ専用子育てバッグキャリアーモデル」の最新版をクラウドファンディングサイトのCAMPFIRE(キャンプファイヤー)にて、予約受付を開始した。
国産タオルといえば、今治製を思い浮かべる人が多いだろう。今治産タオルは、良質の軟水を用いて晒しを行うことで、やさしい仕上がりとなり、繊細かつ柔らかな風合いや鮮やかな色に仕上がる。その一方、年間で製造工場から出される、フェイスタオル5万枚分にも及ぶ糸の廃棄が問題視されている。
エゾ鹿脂配合のコスメブランド「YUK COSMETICS」を展開する株式会社天鹿が、エッセンシャルワーカーとの共同開発による「YUK HAND TREATMENT FOR ESSENTIAL WORKERS」を完成し、クラウドファンディングを開始している。
調理済みフローズンプラントベースフードを通じて地球環境改善に取り組んでいるGrino(グリノ)が、クラウドファンディングサイトにて同社のオリジナル製品の先行発売を開始しました。
環境に配慮した商品を取り扱う「WannaBee」が自然素材の食品用ラップ「WannaBee ヴィーガンラップ」の先行販売をクラウドファンディングサイトCAMPFIREでスタートしました。 ヴィーガンラップは、天然コットン…