ロッテ、スーパー「ライフ」と連携したガムボトル容器回収を実施!ライフ都内3店舗で、9月末まで
株式会社ロッテは、プラスチック資源の循環型社会実現に向け、スーパーマーケット「ライフ」と連携し、使用済みガムボトル容器の回収・リサイクルの実証実験を6月より開始した。
株式会社ロッテは、プラスチック資源の循環型社会実現に向け、スーパーマーケット「ライフ」と連携し、使用済みガムボトル容器の回収・リサイクルの実証実験を6月より開始した。
窓際に植物でつくる素敵な「グリーンカーテン」は、 つる性植物をカーテンのように栽培します。グリーンカーテンは、環境負荷を軽減し、さらに省エネにも繋がります。定番のゴーヤや朝顔以外にもいろんな植物があります。グリーンカーテンのメリットと注意点、おすすめの植物などを分かりやすく紹介します。
私たちLife Huggerでもたびたび取り上げている、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、食のサステナビリティをレストランに理解してもらうためのフレームワーク『FOOD MADE GOOD』を作成し、レストラン業界を通じてフードシステム全体のサステナビリティの実現を目指している団体です。
今回は、3月に来日した、イギリス・ロンドンにあるSRA本部のCEO Juliane Caillouette Noble氏(以下、ジュリアン氏)に、英国のレストランが取り組むサステナビリティの事例や日本の消費者に期待することなど、直接お話を伺いました。
Web制作や自社通販事業を行っている株式会社プロローグは、収穫や選果時に傷んでしまったり、出荷規格の基準に外れてしまった果物をネット購入できるサイト、「訳あり食品専門モール FooLo(フーロ)」をオープンした。
シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(以下、タスカジ)は、夏休みシーズン(7月〜8月)の限定企画として、小学生以上の子供がいる家庭に向けた夏休みの自由研究のための家事レッスンを提供している。
6月は食育月間です。「食育」という言葉はすっかり耳慣れたものになりましたが、普段の生活ではどのように食育と向き合えばいいのか分からないご家庭は多いかもしれません。食育は保育園や幼稚園、学校だけでなく、食事をする場面の多い家庭での取り組みこそが重要であり、効果を発揮します。そこで今回は、改めて食育の意義や目的について知り、家庭でできる取り組みについて紹介します。
昨今は地震や水害だけでなく、感染症の流行などで常に非常事態に備えることが求められています。家にある備蓄用品だけで1週間過ごさなくてはいけないとなったらどうするか、数日間はスーパーに行かなくても済むように普段から備えておくなど、各家庭で日頃から防災意識を高めることは子どもへの教育においても必要です。食品宅配サービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社は災害時に備えた非常食の献立を提供しました。今回は同社の非常食を使った食育についてご紹介します。
昨今は新型コロナウイルスの感染拡大防止による外出自粛の影響で、休日を自宅で過ごす家庭が多いのではないでしょうか。これからの夏休みの時期、旅行やテーマパークには連れて行ってあげられなくとも、いつもの週末とは違う、何か思い出…
日本人は、昔から草木とともに生きてきた。日本列島には、樹木や草花など約7,000種もの多様な植物が自然の中で育っている。そしてそのうちの約4割の2,900種が、日本にしかいない植物であるという。温暖多雨な気候と南北に長い海岸線、そして高山などの複雑な地形があり、植物が育つ環境として日本は最適だったのだ。日本文学を見ても、それを思わせることが多いことに気づく。
「コンポスト」とは、微生物などの生き物の力を借りて、枯れ葉や生ごみを分解、発酵させて堆肥を作ること。自宅で実践すると、生ごみを捨てずに済むので、ごみが減り、ごみ出しが楽になります