ポケットに入るほどスリムなマイボトル「It’s Logic NEW」のクラウドファンディングを開始
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、エコでスリムなウォーターボトル「It’s Logic NEW」のクラウドファンディングを開始した。目標金額50万円達成で、日本上陸が決定する。
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、エコでスリムなウォーターボトル「It’s Logic NEW」のクラウドファンディングを開始した。目標金額50万円達成で、日本上陸が決定する。
水分が抜けてうまみが凝縮された干し野菜。作ってみたいけれど、うまくできるか心配などと思っている方も多いかもしれません。「作ってみたけどカビが生えてしまった」という方もいらっしゃるのでは?しかし、ポイントさえ押さえて作れば、簡単においしい干し野菜ができあがります。そこで今回は干し野菜の作り方のポイントや、向いている野菜などについて解説します。
もうすぐ夏休みが始まり、自由研究の宿題に悩む保護者も増えてくる時期。最近では小学生の授業でもSDGsについて詳しく教えていることから、今年の自由研究はSDGsに関連するトピックに挑戦してみるのはいかがでしょうか。今回は、7月6日に行われた東京ガス主宰のオンラインセミナーから省エネをテーマにした自由研究や具体的な進め方についてご紹介します。
ゼロウェイストな量り売りの店「斗々屋」が、初のスーパーマーケットを、7月31日に京都にオープンします。オープンに伴い、開店資金を募るクラウドファンディングを実施しています。
国内で発生する食品ロスは年間約600万トン。約半分は飲食店などの事業者によるものですが、残り半分は家庭から排出されるものだということをご存知でしょうか。また、平成29年度に京都市が行った調査によると、1世帯あたり年間約6万円分の食品ロスが発生しているそうです。そう考えるともったいないですよね。
ゴミをできるだけ出さないゼロウェイストな量り売りの店、「Zero Waste Kyoto(ゼロウェイストきょうと)」が、京都にオープンした。
料理をしていると野菜の切れ端や果物の皮など、ゴミとして捨てざるをえない部分が出てきます。でも、工夫次第で、これらの部分も美味しく調理して食べられます。今回は、ゴミを出さない「ゼロウェイスト調理」のアイデアを6つ、お伝えします!
近年話題になることの多い食品ロス問題。その多くが飲食店などで発生する食品廃棄が原因だと思われていますが、実は、日本の食品ロスの半分近くは家庭から出ています。
地球に優しい、プラスチックを使わないミツロウラップ「Bee Eco Wrap(ビーエコラップ)」。SDGsが叫ばれている昨今、ゴミを出さずに繰り返し使える特長から、若い世代を中心に人気が高まっている。
ここ数年、ビニールラップの代わりに繰り返し使えるミツロウラップの人気が高まっています。ミツロウラップは買うこともできますが、ちょっと高い…。そこで、提案です!ミツロウと、家にある古布や不要になったハンカチを使って、手作りしてみませんか?制作にかかる所要時間は15~30分と、意外と簡単に作れるのでおすすめです。