脱・ラン活!エコ視点から見るランドセル選び|服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第24回目となる今回は、ランドセル選びについてです。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第24回目となる今回は、ランドセル選びについてです。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は2023年2月28日(火)、「飲食店・レストランのSDGs」 に関してのセミナーを開催する。飲食店がSDGsに取り組んでいくにあたって、具体的に何を実施したらよいのかを紹介する。
犬のおもちゃは種類がたくさんあって、選ぶのが難しいですよね。咥えたり噛んだりするのが目的の商品も多いため、安全性や耐久性に対する不安もあります。そこで本記事では、環境に配慮した安心・安全な犬用ペットトイを6つご紹介します。
愛犬の健康を左右するといってもおかしくないドッグフード。食いつきの悪さや愛犬のライフステージに合わせて、ウェットフードの購入を検討する人も少なくないと思います。ウェットフードは柔らかく食べやすいのが特徴的で、さらにドライフードと比べてにおいが強く、食欲を増進させやすい傾向にあります。そのため、食欲がない愛犬やシニア犬にとてもおすすめです。
そこで、今回は無添加の犬用ウェットフードを6点まとめました。この記事でまとめたウェットフードは、購入することでサステナビリティへの貢献にもつながる製品です。ぜひ、チェックしてみてください!
みなさんは和服や洋服の修理技術「かけはぎ」を知っていますか?布地にできた穴や擦り傷などをふさぐ、伝統的な技術のことです。大切に着ていても、ちょっとした拍子に引っかかってしまったり、穴や傷がついてしまったり…。今回、筆者自身がとても大切に扱っていたワンピースに傷が見つかったことで、「かけはぎ工芸織本」へ依頼することにしました。
愛犬の肌の乾燥や皮膚病などが気になり、無添加シャンプーやオーガニックシャンプーに目を向ける人は少なくないかと思います。そこで今回は、愛犬におすすめの無添加シャンプーを17点まとめました。
テレワークやハイブリッドワークといった働き方が常態化し、自宅で食事を済ませる機会も増えた。水は、1日一定量飲むと身体に良いという話もあり、ミネラルウォーターや浄水器の導入を検討したことがある人も多いのではないだろうか。そんな人におすすめなのが、BRITA Japan(ブリタ ジャパン)株式会社が販売開始した、ポット型浄水器の新モデル「スタイル エコ」だ。容器本体にバイオプラスチックを採用したサステナブルな浄水器となっている。
シャープペンシルは、筆記用具のなかでも活用度が高く、普段から愛用している人も多いだろう。シャープペンシルを使う人が必ず購入する詰め替え用の芯だが、今回環境に配慮した商品が登場した。三菱鉛筆株式会社は、擦れにくいシャープ替芯「uni(ユニ)」から、環境に優しい段ボール素材のパッケージを採用した「uni 詰替用」を発表した。携帯用ケース本体に詰め替えて使えるパックだ。販売開始は2月22日(水)からとなっている。
海岸線沿いの道、突然現れる明石海峡大橋に感動しながら辿り着く絶景カフェ「Auwa」。
すぐ隣にあるプライベートビーチを持つ地中海レストラン「N‘ocean(ノーシャン)」の姉妹店が、今年1月11日にテーマを一新、ヴィーガンカフェへと転向しました。コンセプトを変更した経緯やお店について、オーナー・辰畑沙樹さんにお聞きしました。