【10/2・3】明日を考える都市型ナイトマーケット 「渋谷夜市-SHIBUYA YOICHI-」
テーマ:“PLAY for Tomorrow”
10年後や、100年後の未来は予想はできないかもしれないけれど、
明日を考えることはどんな人にもできるはず。
ファッションについて、音楽について、ジェンダーについて、環境について、社会問題についてなど、伝えたいという強い意志がある人々や企業、約60の出店者が参加します。
テーマ:“PLAY for Tomorrow”
10年後や、100年後の未来は予想はできないかもしれないけれど、
明日を考えることはどんな人にもできるはず。
ファッションについて、音楽について、ジェンダーについて、環境について、社会問題についてなど、伝えたいという強い意志がある人々や企業、約60の出店者が参加します。
廃棄予定の食材で染めた生地や、ペットボトルを再利用したキャンバス素材を使用したオールスターなど、環境に配慮した e.c.lab シリーズの商品の新作が並べられます。また、converse e.c.lab(コンバース イーシーラボ)のスニーカーを含む9,900円(税込)以上お買い上げの方に 「FOOD TEXTILE」のソックスをプレゼント!
「日本の美しさと – EMBRACING JAPAN’S BEAUTY –」 をブランドコンセプトに昨年11月に開業した「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト)」で、レストランイベントが開催されます。東京青山にある「The Burn」エグゼクティブ・シェフの米澤文雄氏自らが腕をふるい、サステナビリティに配慮したHOTEL THE MITSUI KYOTOのための特別サステナブルディナーおよびヴィーガンランチメニューを楽しむことができます。
マクドナルドは、ハッピーセットのおもちゃに使用されているプラスチックの削減を、日本を含む全世界で実施すると発表した。2025年末までに段階的にリサイクル素材や再生可能な素材などのサステナブルな素材に移行し、2018年と比較して、プラスチックの使用量を約90%削減する。
「CASETiFY(ケースティファイ)」から、サステナブルなスマホケースが登場した。原料にはリサイクル素材と植物由来の素材が使用され、パッケージにもプラスチックが使われていない、地球環境に配慮されたケースだ。
コーヒーカスを有効活用できないかと、20代のバリスタである竹下亮さんと鈴木雪姫さんが、コーヒーカスと牛乳パックをアップサイクルした再生紙ブランド「Caffe Latte(カフェラテ)」を立ち上げた。同ブランドは、「コーヒーゴミを活かして減らして無くしてく」をミッションに掲げている。
「スローフラワー」という言葉を聞いたことはありますか? これは、花の地産地消を表す言葉で、欧米で徐々に広まっています。日本では「スローフラワー」という言葉自体はあまり知られていませんが、実は私たちも既に実践していることや、取り組みやすいことばかりです。
洋菓子の製造や販売などを行う株式会社ユーハイムが、ギフト菓子基準に満たない規格外のバームクーヘンを詰め合わせた「シェアザバウム(ふんわりバームクーヘン)」を9月10日からオンラインショップ限定で販売を開始した。フードロス削減への取り組みと子どもたちへのおやつの寄付を掛け合わせて、今回の販売に至った。
三菱地所グループが運営するロイヤルパークホテルズ。そんなロイヤルパークホテルズでは8月末から、サステナブルな野菜を使ったスープが提供されています。今回は8月19日に行われたメディア向け発表会を取材。三菱地所グループが取り組んでいるサステナブルな活動について紹介します。
ミネラルウォーターと言えば、長らくペットボトルに入っているイメージが強かった。しかし、ここ最近になって変化が訪れてきている。ヒルトンやマリオットといった外資系ホテルやおしゃれなカフェで、紙容器に入ったミネラルウォーターが導入されているのだ。事実、この1年の間で紙容器入りのミネラルウォーターはぐんと増えている。紙容器の普及に一役も二役も買っているのが、日本テトラパック株式会社だ。