ゼロウェイストな自動販売機?象印マイボトルクローク試験運用中
象印マホービンが、マイボトルお預かりサービス「ZOJIRUSHI MY BOTTLE CLOAK(象印マイボトルクローク)」の実証実験をスタートしました。
象印マホービンが、マイボトルお預かりサービス「ZOJIRUSHI MY BOTTLE CLOAK(象印マイボトルクローク)」の実証実験をスタートしました。
今回は、暮らしのシーンに応じたゴミを減らすのに役立つ持ち物を紹介します。すでにゼロウェイストを意識している方はもちろん、これから少しずつゴミを減らしていきたいと考えている方もぜひ参考にしてくださいね。
近年人気が高まっているガーデニング。この春ガーデニングをはじめてみようかなと思っている人におすすめなのが、ハーブ栽培です。今回は、ガーデニング初心者がベランダでも育てることができるハーブを紹介します。
一年を通して便利で手放せないマイボトルや水筒はどのように洗っていますか。一般的なキッチンスポンジではなかなか汚れが落とせないのが悩みどころですよね。
そこで今回は、マイボトルや水筒を洗うのに適したプラスチックフリーのブラシを6つご紹介。バラエティに富んだブラシのなかから、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。
世界中で関心が高まっている気候変動や脱炭素といった社会課題への対応に向け、各国ではCO2排出量の削減やプラスチック製品への規制が広がっている。日本でも2022年4月から「プラスチック資源循環促進法」が施行され、従来の使い捨てプラスチック製品に変わるサステナブルな製品へのシフトが求められている状況だ。そんな中、国産間伐材を原料に活用し、繰り返し洗って使えるエコボトル「森のマイボトル」が販売された。
食器洗いに毎日使う、キッチンスポンジには何を使っていますか。汚れ落ち、見た目、値段など選ぶ基準はさまざまですが、これからは環境に優しい基準で選んでみてはいかがでしょう。
プラスチックのキッチンスポンジは、へたりにくく長持ちし、最終的には自然へ還ります。
今回はプラスチック製のキッチンスポンジに代わる、プラスチックフリーなキッチンスポンジを6つご紹介します。
Life Huggerでは、「サステイナブルに暮らしたい」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタートしました。
第2回目の今回は、バスルームのゼロウェイストについて教えてもらいました。
「サステイナブルに暮らしたい」の著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。今回のシリーズでは、旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けします。
シリーズ2回目となる今回は、「青菜」をたっぷり使ったレシピを教えてもらいました。
普段私たちが何気なく使用している紙コップは、一度きりで捨てられてしまうことが多く、もったいないと感じている人は大勢いるだろう。昨今は地球環境への影響を考慮して、再利用可能な容器の使用を望む声が高まっている。このような環境課題に配慮すべく、サッカーJ1のガンバ大阪と連携し、紙コップを循環する実証実験が行われている。
ゼロウェイストな暮らしを始めると、気になり始める使い捨てプラスチックの多さ。スーパーで購入する商品の個別包装のみならず、家で使う保存用のラップも積み重ねると相当の量になるはずです。
最近、ラップの代用品として注目されている「エコラップ」をご存じですか。今回は、洗って繰り返し使える「蜜蝋ラップ」の使い方と、6つのおすすめをご紹介します。