TAG エシカル

コスメコラム

使わなくなったコスメ、どうしてる?捨てずにリサイクルするアイデアとは

2021年の化粧品市場は2兆8,415億円。モーンガータの調査では86.3%の人が「使い切れない化粧品を捨てている」と回答しており、多くの化粧品が使われないまま廃棄されてしまっていることがわかります。こういった廃棄予定のコスメに、新しい命を吹き込む活動をしている団体や企業があることをご存じですか。今回はそういった取り組みから生まれたアイテムや商品を紹介します。

斗々屋ニュース

ゼロウェイストな量り売りの斗々屋が、プラスチックフリーのレトルト食品を発売!

日本初の「ごみが出ないスーパーマーケット」を運営している株式会社斗々屋が、プラスチックフリーのレトルト食品「はらぺこ」シリーズを開発し、販売をスタートした。斗々屋京都本店および、東京国分寺店といった直営店をはじめ、卸販売も実施している。

食ロスコラム

食品ロス削減にチャレンジ!今すぐできるアクション13選

日帰りの親子ハイキングから、本格的な登山まで、全身で自然を感じながら山を歩くのは気持ちいいですよね。自然の中で過ごすため、ついつい食べ物や菓子など色々持って行きたくなりますが、山にはごみ箱がありません。自分が出したごみは持ち帰るのが基本です。そこで今回は、月1ペースで山に行く筆者が、山登りでゼロウェイストに近づくためのアイデアを12個、ご紹介します!

この言葉、すごく簡単に言うと、地産地消の「友だち」バージョン。友だちが作ったものを、友だちが消費することを指します。今回は、その魅力と今日からできる実践法をお伝えします!

カポックノットニュース

二階堂ふみ×KAPOK KNOT、アニマルフリーファッションの可能性を伝えるコラボレーションアウターを販売中!

木の実由来の素材「カポック」を使用したものづくりを行うファッションブランド・KAPOK KNOT(カポックノット)と、さまざまなドラマや映画で活躍する女優・二階堂ふみ氏のコラボが実現。共同制作したアウター3型を数量限定で受注販売している。東南アジアに自生し、サステナブルな新素材として注目される植物・カポックの使った軽くて暖かく着膨れしないダウンは、私たちにアニマルフリーファッションの可能性を感じさせてくれる。

コラム

つながりが生まれる!不要になったものの生かし方ー服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア

「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第21回目となる今回は、不要になったモノの生かし方です。

アップサイクルショップBERKGAMP、「規格外野菜」や「余剰野菜」を使った食品ロス削減プロジェクト実施中ニュース

大阪能勢で話題のBERGKAMP(ベルカンプ)!余剰野菜を救うもったいない食堂を企画中

大阪府能勢町で資源循環型アップサイクルショップを運営している「BERGKAMP(ベルカンプ)」は、町で栽培している野菜から発生する「規格外野菜」や「余剰野菜」を使った「もったいない食堂」を立ち上げるため、クラウドファンディングサイトGood Morning(グッド モーニング)で資金調達プロジェクトを実施している。

コラム

不要になったプラスチック製品の手放し方は?服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア

「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第20回目となる今回は、不要になったプラスチック製品の手放し方です。

ニュース

横浜クラフトビールが楽しめる、サラダボウル専門店「WithGreen」横浜赤レンガ倉庫店がオープン!

大規模改修を終え、12月6日にリニューアルオープンを迎えた横浜赤レンガ倉庫。1号館、2号館合わせて66店舗のお店が入り、賑わいを見せています。その中にはサラダボウル専門店「WithGreen(ウィズグリーン)」も。都内を中心に展開しているWithGreenの新店で、横浜赤レンガ店は19店舗目となります。サステナビリティにもこだわり、横浜の地に根差したメニューも展開しているWithGreen 赤レンガ倉庫店を取材しました。