【Osakaほかさんマップを歩く】卵・乳不使用ぱんや量り売り、ヴィーガンカフェも!天然酵母 ひねもすぱんを取材
京阪本線枚方公園駅より、徒歩4分ほどのところにある「天然酵母 ひねもすぱん」。自家製の天然酵母を使った体に優しいぱんだけでなく、ぱんを焼くのに使う材料の量り売りもされています。環境や体のことを考えたサステナブルな取り組みについて、店主清生和代さんにお聞きしました。
京阪本線枚方公園駅より、徒歩4分ほどのところにある「天然酵母 ひねもすぱん」。自家製の天然酵母を使った体に優しいぱんだけでなく、ぱんを焼くのに使う材料の量り売りもされています。環境や体のことを考えたサステナブルな取り組みについて、店主清生和代さんにお聞きしました。
私たちの周りには日々たくさん排出するゴミに対して問題意識を持っているものの、何をしたらいいのか分からない方も多いはず。そこで毎日の買い物からゼロウェイストを心がける方法をご紹介します。
エコでありながら実用性も兼ねたSave the Ocean(セーブ ジ オーシャン)株式会社の「海をまもる洗剤」。柔軟剤不要で節水・節電効果もあるうえ、1回あたりの洗剤代はわずか20円。全国100を超えるクリーニング店とコインランドリーで使用・販売されているプロのお墨付き洗剤である。「海をまもる洗剤」の量り売りを、2022年度中にすべての都道府県において実現するため、現在クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援を募っている。
日本でも多くの企業が持続可能な社会の実現に向けて動き出しているなか、世界各国の政府や企業が「脱プラスチック」を掲げ、さまざまな取り組みを始めている。
本記事では、脱プラに取り組む大手企業をピックアップし、取り組みの内容や効果、そして企業が脱プラに取り組むうえでの課題についてご紹介する。
大阪梅田の「ルクアイーレ(LUCUA 1100)」にある「85[ハチゴウ]」は、発酵をキーワードに、環境と健康に優しい商品を取り扱うライフスタイルショップです。そんな85では、他のお店ではあまり見かけない、ゴミを減らすためのゼロウェイストな取り組みをされています。
大阪にある移動式エシカルショップのスイッチバックは、量り売りを通して、人と人、場所と場所がつながるプラットフォーム。スパイスなどを好きな量だけ変えたらいいなと思ったことから始まったというストーリーや、商品へのこだわり、地域活性化の取り組みなどを、スイッチバックオーナーの門脇さんにお聞きしました。
大阪梅田のお隣、JR環状線の福島駅から徒歩約10分のところにあるお店が、今回ご紹介する「fu tai(フウタイ)」さん。大阪では、まだ数少ない食品の量り売りのお店です。
使い捨てプラスチックゴミ問題に対し、地域ぐるみで取り組むためのオンラインプラットフォーム「Osakaほかさんマップ」を運営し、プラスチックゴミ削減に挑んでいるのが大阪府循環型社会推進室です。今回は、循環型社会推進室室長大西秀紀さんと、リサイクルグループ総括主査の曽和朋弘さんに、Osakaほかさんマップの取り組みや、プラスチックゴミ削減のポイントなどについてお伺いしました。
都会のど真ん中で、楽しくサスティナブルショッピングを体験!エコライフ雑貨セレクトショップの minimal living tokyo.が主催する期間限定ポップアップ。2回目の今年度は、大人気のオーガニック食材・生活用品量り売りショップ nue by totoyaとコラボオープン。
食品を中心に取り扱う量り売り店の「斗々屋」が、今年7月に京都市上京区にオープンした、日本初のゴミを出さないゼロウェイストなスーパーマーケット「斗々屋 京都本店」。時代にあった量り売りのテクノロジー開発に取り組む「株式会社寺岡精工」の全面協力のもと、すべての商品を包装せず量り売りにすることで、プラスチックごみを出さない、完全量り売りのスーパーマーケットが実現しました。