吸水サニタリーショーツのNagi、6月の環境月間に「Nagi green action 2022」を開催
女性が約40年間も経験することになる生理。これまでどこか”女性の秘めごと”という印象があり、表立って取り上げられることも少なかったが、フェムテック(女性の健康の課題をテクノロジーで解決できる、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた商品)が注目されるなかで、画期的な商品が続々と誕生している。
女性が約40年間も経験することになる生理。これまでどこか”女性の秘めごと”という印象があり、表立って取り上げられることも少なかったが、フェムテック(女性の健康の課題をテクノロジーで解決できる、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた商品)が注目されるなかで、画期的な商品が続々と誕生している。
プラスチック資源循環促進法が施行されてから約2カ月。脱炭素に向けて少しずつ変化がおこっていますが、世間ではどの程度浸透しているのでしょうか。オレンジページが国内在住の成人女性1,616人に「プラ新法」をテーマにした調査を実施し、5月10日に公開した結果について紹介します。
アップサイクルすることにこだわりを持つクリエイターがいます。素材デザイナーの村上結輝さんは、「カフェオレ」をアップサイクルしてランプシェードや花瓶を作っています。寒い朝に飲みたくなる、マグカップに入った、あの温かいカフェオレ。カフェオレと同じ原料から作る素材の「カフェオレベース」とは、どんなものなのでしょうか。開発した素材デザイナーの村上結輝さんに話を伺いました。
ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載5回目は、ネット通販のゼロウェイストについて教えてもらいました。
寒い冬も過ぎ、いよいよレジャーシーズン本番が近づいている。ここ数年は新型コロナウイルスの影響もあり、キャンプやフィットネス・習い事といった感染予防に適したアクティビティが人気だ。 「高尾山」でクリーンナップ活動を実施して…
不要なペットボトルごみを減らす最もポピュラーな方法として、愛用している人が多いのが「マイボトル」だ。温かいものは温かく、冷たいものは冷たいまま、自宅から手軽に好きな飲み物を携帯できるとあって、さまざまなサイズやデザインの…
ゼロウェイストを目指すとき、どうしてもネックになりやすいのがテイクアウトサービス利用時に発生する「容器ごみ」だ。多様な国のものが入り混じった日本の食文化をテイクアウトに落とし込むとなると、容器もそれなりに複雑になってくる…
仕事の休憩時間や午後のコーヒータイムなどに欠かせない存在のおやつ。また、小さな子どもがいる家庭では親子のふれ合いの時間としても重要な意味を持っています。 日常と切り離すことのできないおやつだからこそ、できるだけごみが出な…
4月より、使い捨てプラスチックごみの排出を減らすための法律「プラスチック資源循環促進法(通称:プラ新法)」が施行されました。 その対象の中の一つに、使い捨てのフォークやスプーンがあります。それにより、コンビニやスーパーで…
いよいよ4月1日から脱プラスチック促進に向けた、「プラスチック資源循環促進法(通称:プラ新法)」が施行されました。小売店や宿泊施設といった事業者は、さまざまな対応案を策定し、順次実施されていくことでしょう。 そこで本記事…