SDGs時代のランドセル考~いちばん大切にしたいのは?|服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第25回目となる今回は、ランドセルの選び方【後編】です。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第25回目となる今回は、ランドセルの選び方【後編】です。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第24回目となる今回は、ランドセル選びについてです。
精神障がいや心の不調を抱える親と暮らす子ども、感覚過敏や不登校の子どもなどさまざまな事情で苦しむ子どもたちを応援するアーティストの作品が、その答えを見つけるためのヒントを与えてくれます。精神科の看護師でアーティストの細尾ちあきさんと医師の北野陽子さんが手がける絵本やアプリは、「必要だけどこれまでなかった」企画を通じて、精神保健に関する情報の普及に取り組み、子どもたちを支えています。
小学生にもなると、学校や習い事の行き帰り、留守番など子どもが一人で行動する機会が増える。もしかすると、災害はそんなときに起こるのかもしれない。株式会社千趣会は、9月1日の「防災の日」を前に、「小学校低学年前後の子どもが一人で過ごしているときに、災害が起きてしまったら」という場面を想定し、自社が運営する通信販売のベルメゾンにて子ども向け防災ポーチ2種の販売を開始した。
長野県の南信地方に位置する下伊那郡高森町は、南アルプスと中央アルプスに挟まれた天竜川の西岸に広がる段丘の町。のどかな田園風景のあるこの町に、4月、戦火のウクライナから逃れた9人の親子がやってきました。子どもたちは保育施設や学校へ通い、母親たちも日本語教室で日本語を学びながら、この8月、ウクライナ料理のテイクアウト販売を始めました。
2022年の夏休み期間中に制作、応募できる児童絵画コンクールを紹介します。テーマはSDGsやサステナブル。未来を担う子どもがSDGsや未来について学び考え、絵画でメッセージを表現する楽しさについても学ぶことができます。
6月は食育月間です。「食育」という言葉はすっかり耳慣れたものになりましたが、普段の生活ではどのように食育と向き合えばいいのか分からないご家庭は多いかもしれません。食育は保育園や幼稚園、学校だけでなく、食事をする場面の多い家庭での取り組みこそが重要であり、効果を発揮します。そこで今回は、改めて食育の意義や目的について知り、家庭でできる取り組みについて紹介します。
「Minecraft(マインクラフト)」は略称「マイクラ」でも親しまれている、小学生を中心に大人気のビデオゲームだ。手持ちのブロックを積み上げたり、組み合わせたりしながら、町や建物、オブジェなど、自分の世界を作り上げることができる。そんな、国内外の教育現場で活用されている「教育版マインクラフト(Minecraft:Education Edition)」を活用した作品コンテスト「Minecraftカップ2022全国大会」が開催中だ。
『スタートアップJr.アワード』は、2019年に初開催され、今年度で3回目を迎える小学生・中学生のための社会課題解決のアイデアを競うプレゼンテーション大会です。11月19日(金)までプレエントリーの受付を行っています。
子ども向け「教育×オンライン」の分野では日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」を運営するキッズシーズ株式会社により、未就学児から小学生の子どもたちを対象とした「SDGsをもっと知ろう!オンラインこどもフェス2021」が開催されます。「持続可能な開発目標」に積極的に取り組む団体・企業・先生が、それぞれのサスティナブルな取り組みや、世の中のトレンドを紹介するなど、「SDGs17 の目標」を学べるオンライン授業を開催予定です。子どもたちが未来への創造力を養い、今すぐにできること、自分の手で作り出せる未来について考える良い機会となっています。