【Osakaほかさんマップを歩く】量り売り「fu tai(フウタイ)」でゴミの出ないお買い物
大阪梅田のお隣、JR環状線の福島駅から徒歩約10分のところにあるお店が、今回ご紹介する「fu tai(フウタイ)」さん。大阪では、まだ数少ない食品の量り売りのお店です。
大阪梅田のお隣、JR環状線の福島駅から徒歩約10分のところにあるお店が、今回ご紹介する「fu tai(フウタイ)」さん。大阪では、まだ数少ない食品の量り売りのお店です。
Lifehugger編集部を運営するハーチ株式会社では、環境にとっても社会にとっても良い組織を目指しており、そのための取り組みの1つに「ゼロウェイストプロジェクト」があります。今回、「コンポスト」をテーマに社内スタッフの座談会を開催しました。コンポストとは、自然界で落ち葉などから土が作られるように、微生物の力で枯れ葉や生ごみなどの有機物を分解・発酵させて作られた堆肥のことです。すでに自宅でコンポスト化の取り組みをしているスタッフやこれから始めたいスタッフが、情報交換するために開催しました。
大阪市内から電車とバスで約1時間。日本の棚田百選にも選ばれた下赤阪の棚田を有する大阪府で唯一の村「千早赤阪村」に、日本で一番かわいい道の駅があります。訪問した日は「もったいない・循環」をテーマとした「そだてるマーケット」が広場で開催されていました。そこで、イベントを運営する、道の駅ちはやあかさかの主催者、菅原さんにお話しを伺いました。
都市の中のオアシス、皇居外苑。緑が多く、噴水が象徴的な公園の中に、新たな「日本初」の称号を持つスターバックス店舗が登場した。2021年12月1日にオープンした、スターバックスコーヒー皇居外苑 和田倉噴水公園店だ。
使い捨てプラスチックゴミ問題に対し、地域ぐるみで取り組むためのオンラインプラットフォーム「Osakaほかさんマップ」を運営し、プラスチックゴミ削減に挑んでいるのが大阪府循環型社会推進室です。今回は、循環型社会推進室室長大西秀紀さんと、リサイクルグループ総括主査の曽和朋弘さんに、Osakaほかさんマップの取り組みや、プラスチックゴミ削減のポイントなどについてお伺いしました。
2021年に最も読まれたLife Huggerのサステナブル記事は・・・?今回は、特別企画として2021年をランキングで振り返り、人気記事トップ10を発表!2021年の間に掲載したインタビューやコラムなどのなかから、アクセスが多かったものをセレクトしました。
YouTubeには、ゼロウェイスト生活のヒントになるようなチャンネルがたくさんあり、動画なのでわかりやすく学ぶことができます。今回は、ゼロウェイスト歴5年の筆者が、地球に配慮したゼロウェイスト生活をしているチャンネルを厳選し、おすすめをご紹介します。
ムーミンバレーパークで開催された、約1,200本の傘が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」で展示されたビニール傘をアップサイクルした「ムーミンバレーパークコラボ フラット トートバッグ」が発売。アップサイクルブランド「PLASTICITY(プラスティシティ)」とのコラボレーションで、廃棄される予定のビニール傘が、色鮮やかで防水性抜群のトートバックに生まれ変わった。
都会のど真ん中で、楽しくサスティナブルショッピングを体験!エコライフ雑貨セレクトショップの minimal living tokyo.が主催する期間限定ポップアップ。2回目の今年度は、大人気のオーガニック食材・生活用品量り売りショップ nue by totoyaとコラボオープン。
ネットで「ゼロウェイスト」と検索すると、すでに実践している人のブログがたくさん出てきます。実践者のリアルな声を聞けたりアイデアを学べたりと、ブログには役立つ情報が満載です。そこで今回の記事では、ゼロウェイストに取り組むLife Hugger編集部おすすめのゼロウェイストブログをピックアップしてご紹介していきたいと思います。