ふもとで受け取って返すだけの「登山向けリユース型お弁当サービス」が高尾山で始動!
寒い冬も過ぎ、いよいよレジャーシーズン本番が近づいている。ここ数年は新型コロナウイルスの影響もあり、キャンプやフィットネス・習い事といった感染予防に適したアクティビティが人気だ。 「高尾山」でクリーンナップ活動を実施して…
寒い冬も過ぎ、いよいよレジャーシーズン本番が近づいている。ここ数年は新型コロナウイルスの影響もあり、キャンプやフィットネス・習い事といった感染予防に適したアクティビティが人気だ。 「高尾山」でクリーンナップ活動を実施して…
不要なペットボトルごみを減らす最もポピュラーな方法として、愛用している人が多いのが「マイボトル」だ。温かいものは温かく、冷たいものは冷たいまま、自宅から手軽に好きな飲み物を携帯できるとあって、さまざまなサイズやデザインの…
2030年までの生ごみ焼却ゼロを目指し、組織・団体ベースから変えようと、ローカルフードサイクリング株式会社(LFC)は、株式会社fog、一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン(ZWJ)らと共同で、「生ごみ焼却ゼロプラットフォーム」というソーシャルグッドプロジェクトを設立した。
ゼロウェイストを目指すとき、どうしてもネックになりやすいのがテイクアウトサービス利用時に発生する「容器ごみ」だ。多様な国のものが入り混じった日本の食文化をテイクアウトに落とし込むとなると、容器もそれなりに複雑になってくる…
4月1日より、「プラスチック資源循環促進法」(プラスチック新法)が施行され、使い捨てカトラリーやアメニティといった特定プラスチック使用製品12品目の取り扱いに、ますます関心が集まっている。 不要なプラスチックを「使わない…
廃タイヤをアップサイクルしてバッグなどを開発しているサステナブルブランド「SEAL(シール)」が、新たに「ギアコンテナL」や「メスティンケース」などを含む4アイテムを4月7日より販売開始した。 キャンパーのためのシリーズ…
プラスチック資源に対する新しい法律「プラスチック資源循環促進法」が4月1日から施行されるなど、国内の脱プラスチックや不必要なプラごみ抑制に対する意識は、より一層高まりつつある。 家庭で発生するプラスチックごみも、「資源ご…
清掃専門業者が、プロの道具と技術で、普段のお手入れでは落ちない家の汚れをきれいにしてくれるハウスクリーニングサービス。新型コロナウイルス感染拡大により、テレワークが普及し在宅時間が増えたことで、快適なおうち時間を過ごすた…
アースデイにちなんだイベント「アーシングマーケット東京」が、4月23日(土)、24日(日)に六本木ヒルズ・ハリウッドローズガーデンにて初開催される。「地球に対して、いま自分ができる恩返しを参加者自身が見つけ、共有し、行動に移す」をメインテーマとし、30店を超えるヴィーガンフードやスイーツ、エシカルグッズを販売する店舗出店や、トークイベント、各種体験ブースといったさまざまなコンテンツが楽しめるイベントだ。
衛生用紙メーカー大手「王子ネピア」は、マスクの不織布に植物由来の素材を80%使った「ネピecoバイオマスマスク」を開発。使用後に焼却して出るCO2を、不織布の原料に使われるサトウキビやトウモロコシの光合成によって固定・吸収することで、カーボンニュートラルを目指した製品だ。