アーバンリサーチ、古着を回収しそのまま販売する「古着バトン」を5月20日より開始。売上はすべて寄付
株式会社アーバンリサーチは、5月20日(金)より古着回収イベント「古着バトン」の実施を発表。同取り組みはもともと一般社団法人ミライバトン研究所が廃棄衣料問題の解決に向け立ち上げたものであり、アーバンリサーチ以外にも、さまざまな企業・団体へ参加を呼びかけている。
株式会社アーバンリサーチは、5月20日(金)より古着回収イベント「古着バトン」の実施を発表。同取り組みはもともと一般社団法人ミライバトン研究所が廃棄衣料問題の解決に向け立ち上げたものであり、アーバンリサーチ以外にも、さまざまな企業・団体へ参加を呼びかけている。
原料やブレンドにこだわったオリジナルのチーズムースを使ったチーズタルトを提供している人気店「BAKE CHEESE TART(ベイク チーズ タルト)」が、期間限定でプラントベースのチーズタルト「植物うまれのSOYタルト」を販売する。
ライフスタイルに合わせて必要な家具・家電をレンタルできるサブスクサービス「CLAS(クラス)」で、アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」のアウトドアアイテム29点がレンタルできるようになりました。
日本の文化・伝統を世界に発信していくブランドを展開しているKNOWNIZE(ノウナイズ)株式会社は、ビーズクッションメーカーのタキコウ縫製社と協働で、ヘタったビーズと拾ったごみからサーフボードにアップサイクルするビジネスをスタートさせた。
2015年に国連で取り組まなければならない目標としてSDGsが採択されて以降、世界各地では地球環境を守るため、改善するためのイベントが頻繁に開催されるようになった。社会システムの変更や取り組むべきアクションについて考え、…
都市で生活しながら農業生産者と食の循環を作り、生産者と消費者がつながるCSA(Community Supported Agriculture)とコンポストを掛け合わせた「CSA LOOP」は、株式会社4Natureが提案…
陶磁器メーカーの「晋山窯ヤマツ株式会社」と、家具や雑貨を手掛けるプロダクトデザイナーの花澤啓太氏は、廃棄された陶器をリサイクルする方法を開発し、環境に優しいサステナブルなプランター「crunch(クランチ)」として蘇らせることに成功した。
サステナブルなお店やブランドと学生をつなぐ学生限定サービスの「mamoru(まもる)」がサービスを開始した。mamoruは、フェアトレード、プラントベースやエシカルな商品の提供、プラスチックごみの削減、再生可能エネルギーの利用などの活動をしているサステナブルなカフェ、レストラン、お店やブランドを厳選し、その情報をウェブ上で公開している。mamoruのウェブサイトを利用することで、サステナブルなお店を利用する際に学割が適用されるようになり、金銭的な問題で、なかなか利用にまで至らなかった学生の利用を促していく。
食べ残しを減らそうと、4月21日(木)~6月30日(木)の期間、料理の持ち帰りプロジェクト「MARUNOUCHI TO GOプロジェクト」が行われている。対象店舗は、丸の内エリアの丸ビルや新丸ビル、丸の内テラス、よいまちの飲食店などを含む74店舗(4月21日時点)。
2022年に入り、原油価格の高騰や主原料系高騰、さらに円安も強く影響し消費生活に直結する食品分野で価格上昇が相次いでいる。帝国データバンクの調査によると、上場する主要105社で今後1年以内に累計6000品目以上で価格改定…