子どもと一緒に生物多様性~おすすめの絵本4選~
さまざまな生き物が、お互いに関係しあい生きていることを「生物多様性」といいます。生物多様性が大切なことがいわれていますが、子どもに伝えるにはなかなか難しいと感じてしまう人も少なくありません。そんな時は、親子で一緒に絵本を読んでみてはいかがでしょうか。
今回はエコライターの曽我美穂が「これは読みやすい&伝えやすい」と感じた絵本を4冊、紹介します。
さまざまな生き物が、お互いに関係しあい生きていることを「生物多様性」といいます。生物多様性が大切なことがいわれていますが、子どもに伝えるにはなかなか難しいと感じてしまう人も少なくありません。そんな時は、親子で一緒に絵本を読んでみてはいかがでしょうか。
今回はエコライターの曽我美穂が「これは読みやすい&伝えやすい」と感じた絵本を4冊、紹介します。
家に眠っているブランド品や洋服はありませんか。使わなくても手放すのがもったいなく感じて、結局タンスのこやしとなることに。そんなときには買い取り専門店や、リサイクルショップに売るというのも一案です。ブランド物は状態やトレンドにもよりますが、比較的高額で買い取ってくれますよ。今回はブランド物に強い業者やリサイクルショップを7つ紹介します。
忙しい共働き家庭や子育て世帯にとって、毎日の食事の準備は大変です。また、一人暮らしの方やシニアの方にとって、栄養バランスのとれた食事を作り続けるのは難しいもの。そのようなとき、頼りになるのが「ミールキット」と呼ばれる食材サービスです。ミールキットを活用すれば、自宅で手軽に手料理を楽しむことができます。
そこで、今回はミールキットがおすすめな食材宅配サービスを9つご紹介します。ミールキットの特徴や自身にぴったりのサービスを選ぶポイントも紹介しますので、ミールキットが気になっている方はぜひ参考にしてみてください。
5月の第2土曜日は「世界フェアトレード・デー」です。そして5月は「フェアトレード月間」として、世界中で、フェアトレードを広めるイベントやキャンペーンが開催されます。
今回の記事では、まちぐるみ、地域ぐるみでフェアトレードを推進する「フェアトレードタウン運動」など、足元から・市民からフェアトレードの普及を目指す一般社団法人日本フェアトレード・フォーラムに協力いただき、各地域のおすすめイベントをピックアップしてご紹介します。
5月の第2土曜日は「世界フェアトレード・デー」です。そして5月は「フェアトレード月間」として、世界中で、フェアトレードを広めるイベントやキャンペーンが開催されます。日本でも、毎年、フェアトレード製品の普及と認知向上を目指し、認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンによる「ミリオンアクションキャンペーン」が行われます。
日焼け止めを選ぶ際、なにをポイントにしていますか?SPF値や使用感などももちろん重要ですが、今年の夏は“環境への優しさ”をキーワードに日焼け止めを選んでみてはいかがでしょうか?そこで今回は、環境に優しい日焼け止めの選び方と、おすすめのアイテムをご紹介します!
毎日の料理で大活躍のフライパン。鉄やアルミなど種類が豊富で、値段も手頃なものから、1万円以上する本格的なものまでさまざまです。今回は、PFAS・PFOAフリーで、鉛・カドミウムを使用していないことを基準に、安心して長く使えるフライパンを集めました。
「1110 CAFE/BAKERY」は、川口市を代表する産業・鋳物の工場を営んでいた株式会社大泉工場が、カフェベーカリーとして2020年6月にオープン。近年、健康志向ブームと相まって(植物性)食材のみを使用したり、なかには単に植物性食材を使用しているだけではなく、地産地消や自給自足、地元の人との関わりなど、幅広くサステナブルな取り組みを実践しているお店も。埼玉県川口市にある「1110 CAFE/BAKERY」もそのひとつです。今回は「1110 CAFE/BAKERY」を実際に取材しました。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第31回目となる今回は、「電化製品の修理」 についてです。
環境省による「1日1人あたりのごみ排出量が少ない都道府県ランキング(最新:令和3年度)」は、1位が京都府、2位が長野県、3位が滋賀県。これは生活系ごみと事業系ごみを合わせた、1人1日あたりの「ごみ総排出量」が少ない順にランキング化したものです。今回、2014年度から6年連続1位を走ってきた長野県のある自治体の施策をご紹介します。「どうすればごみを減らすことができるのか」を考えるヒントになるはずです。