アニマルフリーダウンのSAVE THE DUCK!丸ビルのポップアップストアをレポート
動物由来の素材を一切使用しないアニマルフリー製法で知られるイタリアのアウターブランド「SAVE THE DUCK(セーブ・ザ・ダック)」の、2022年秋冬コレクションが揃うポップアップストアが全国30カ所以上でオープンする。今回、Life Hugger編集部で、オープンしたばかりの丸ビルポップアップストアに行ってきたので、写真と共にレポートしたい。
動物由来の素材を一切使用しないアニマルフリー製法で知られるイタリアのアウターブランド「SAVE THE DUCK(セーブ・ザ・ダック)」の、2022年秋冬コレクションが揃うポップアップストアが全国30カ所以上でオープンする。今回、Life Hugger編集部で、オープンしたばかりの丸ビルポップアップストアに行ってきたので、写真と共にレポートしたい。
ユニクロが、グローバルサステナビリティアンバサダーを務める「ドラえもん サステナモード」をデザインした、ファーリーフリースフルジップジャケット(メンズ、キッズ)の販売を開始しました。
家具のサブスクリプションサービスやオフプライスマーケットを展開する株式会社ソーシャルインテリアは10月4日(火)より、家具・家電のサブスクサービス「サブスクライフ」で、子ども用家具の取り扱いを開始した。
セレクトショップの「ビームス」は、9月29日を「つづく服。の日」と定め、消費者と身の回りのモノのライフサイクルを考える記念日としている。日付の数字は(つづく=9、ふく=29)から。一般社団法人日本記念日協会に認定登録されて1周年。今秋から、古くなった衣料品の回収や再生可能エネルギーの導入などをスタートさせる。
株式会社ファンケルが、独自で実施している資源回収プログラム「FANCL リサイクルプログラム」の回収対象店舗を61店舗から101店舗に拡大した。「FANCL リサイクルプログラム」は、ファンケルグループがサステナブルな取り組みの一環として2021年7月からスタートしたプロジェクトだ。プラスチック製の使用済み容器を回収し、花や緑を育てる「植木鉢」にリサイクルしたあと、横浜市が毎年主催している「ガーデンネックレス横浜」に寄贈している。
株式会社スープストックトーキョーは、「私もおいしい、未来もおいしい。」をテーマにしたサステナブルな取り組みを行っている。全国60店舗を展開し安心・安全で味わい深いスープを提供するスープストックトーキョーが、食品ロス削減をはじめとした持続可能性のある自社商品作りにチャレンジ中だ。
ヴィンテージ・ファッションに特化したアプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」の累計ダウンロード数が2022年9月21日、100万を突破した。同アプリのDL数は21年11月17日に累計60万超に達しており、約10ヶ月で40万を上積みした計算になる。日常着のワンポイントとして、古着を取り入れる10代から20代前半の利用者が増加しており、サステナブル・ファッション市場の一角を担う勢いだ。
家事代行サービス「ベアーズ」が、「秋の新生活応援キャンペーン」を開始している。10月25日までにキャンペーンに申し込むと、初回お試しプランを特別価格9,900円(税込)で利用できる。さらに、サービス当日に定期プランを契約した場合、定期サービスの初回金額を5,000円割引で利用できる。
パナソニックが企業CMで使った約2万本の生花をアップサイクルしたTシャツが、9月17日にオープンする「ECOALF 渋谷スクランブルスクエア」のオープン記念として店舗限定発売されている。「ECOALF ボタニカル ワンハンドレッド Tシャツ」という名のこのTシャツは、スペイン生まれのサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ) 」とのコラボによって実現した。
浄水器メーカーの「BRITA Japan(ブリタ ジャパン)」は、9月25日(日)からスタートした「SDGs週間」に合わせ、全国16〜65歳の男女638人を対象とした「SDGsに関する意識調査」を実施した。「プラスチック資源循環促進法」施行から約半年が経とうとしているが、世間のSDGsの認知度やイメージはどのように変化しているのだろうか。