サステナブルファッションブランド「ECOALF」が渋谷スクランブルスクエアに登場
スペイン発のサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」の国内3店舗目となる店舗が9月17日、「渋谷スクランブルスクエア」(東京都渋谷区)7階にオープンする。
スペイン発のサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」の国内3店舗目となる店舗が9月17日、「渋谷スクランブルスクエア」(東京都渋谷区)7階にオープンする。
AsMama社は近所の会員同士で私物の貸し借りができるローカルシェアリングサービス「LOCAPI(ロキャピ)」のローンチに向け、アプリのダウンロードを開始した。
家事代行サービスの老舗ミニメイド・サービス株式会社が、「ハウスマネジメントサービス」をお受験ママ用にカスタマイズした特別プランを開始した。
子どもとの時間と家事を両立している忙しいママのために出来たプロフェッショナル家事代行サービスで、サービスエリアは東京23区。通常の家事に加え、お子様の簡単なお食事作り、また大量に集まるプリント類の整理、収納などさまざまな家事を委託できる。
衣服や資源を有効に活用するため、この度、使用済みの衣服の回収&循環プロジェクト「RELEASE⇔CATCH(リリース・キャッチ)」が始動することとなった。主催は、アパレル事業を展開する株式会社ヒューマンフォーラムと京都信用金庫。また、京都市や地域企業とも協力して行なわれる。
回収した自社製品を再販する「リユース品販売事業」への本格参入を2022年6月に発表したばかりの株式会社土屋鞄製造所が、9月21日(水)〜10月10日(月)までの約2週間半に渡ってリユース品の販売会を実施する。国連が定めた「SDGs週間(今年は9月16日~25日)」に合わせた企画で、綺麗に補修された約180点のリユース品を販売予定だ。
ファッション・ビューティー・アート・インテリア・エシカルなど、総勢約200組のブランドやアーティストが展示・販売をするイベント「NEW ENERGY(ニューエナジー)」が新宿住友ビル三角広場にて、9月8日(木)から11日(日)の4日間、開催された。
大胆かつ美しい柄を生み出す、蝋を布につけて防染を行うバティック(ろうけつ染)。
「伝統生地を纏(まと)う」をテーマに、アフリカ・ベナンの職人が作るバティックを使った大人服ブランドAFRICL(アフリクル)が、バティックと日本の伝統工芸との融合をはかる「Limited line 逢-Ai-」を2022年9月2日にリリースした。
2022年9月1日、株式会社学研プラスより、LGBTQ+や多様性についての絵本「みんな えがおになれますように」が出版された。この本を書いたのは、現在小学6年生のういさん。発売前に増刷が決定するほどの話題作となっている。
9月9日(金)に渋谷のTRUNK HOTELで開催されるエシカル展「MoFF2022」にて、Life Huggerが初のキュレーション展示「100年先へ作り手の想い伝える」を行います。セレクトしたブランドは、どれも100年先まで語り継ぎたい想いが詰まったものばかり。ぜひ当日足をお運びいただき、見て、触って、作り手の声に耳を傾けて、その想いを身体で感じてみてください。
アパレル大手の株式会社ワールドは、不用になった衣類を回収し循環させる業界最大規模の取組み 「ワールド エコロモ キャンペーン」の2022秋冬キャンペーンを、9月13日から全国の百貨店54ヶ所をはじめ、ショッピングセンター、アウトレットモールで順次開催する。