【2/19】芦屋のイタリアン「ボッテガブルー」の一皿付き!サステナブルなシーフードについて考えるトークショー開催
英国に本部があるSRA(SUSTAINABLE RESTAURANT ASSOCIATION)の日本支部、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)が、そんなIUU漁業について考えるイベント、「映画『ゴースト・フリート』上映とサステナブルなシーフードについて考えるトークショー」を2023年2月19日(日)に開催する。
英国に本部があるSRA(SUSTAINABLE RESTAURANT ASSOCIATION)の日本支部、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)が、そんなIUU漁業について考えるイベント、「映画『ゴースト・フリート』上映とサステナブルなシーフードについて考えるトークショー」を2023年2月19日(日)に開催する。
旅先でお土産を選ぶときは、どんなところに注目しているだろうか。贈る相手の好物や地元イチオシの特産品も魅力的だが、買った人も貰った人も、そして地球も喜ぶサステナブルなお土産もおすすめだ。福岡土産の定番「めんべい」の製造販売を手掛ける福岡市の老舗メーカー・株式会社山口油屋福太郎は、めんべいの製造工場に太陽光発電システムを導入し、環境負荷の低減を行う。
うみゴミ対策琵琶湖プロジェクト実行委員会は、繰り返し使えるリユース可能なお弁当箱「リパコ」を制作し、滋賀県大津市内にある飲食店3店舗で実証実験を開始した。食べたあとの空になったリパコをお店に返却することで、これまで発生していた容器ゴミを減らすことができる。実験期間は2月1日(水)〜28日(水)まで。
2020年初頭から続いたコロナ禍も徐々に落ち着きを見せており、春から旅行を計画している人も多いのではないだろうか。昨今では感染症対策だけでなく、環境問題や人権問題といった課題に対してもしっかりと認知が進み、サステナブル観光や交通手段が増えてきている。
アパレル大手の株式会社ワールドは、温室効果ガス削減に向けたサステナブルな素材開発に注力する。23年秋冬シーズンからは、ワールドグループとしてサステナブルな原料を活用した素材および製品を「CIRCRIC(サーキュリック)」というブランド名で打ち出していく予定だ。
爽やかな清潔感を演出できる白ブラウスは、卒業・入学といったイベントや新生活がはじまる季節には欠かせないアイテム。一方で、真っ白な服に飲み物や食べ物をこぼしてしまい、シミ抜きに苦労したり、目立つ汚れが落とせずに着なくなってしまうことも。
白いシャツやブラウスをもっと気楽に楽しめたら….。汚れもシワも気にならないそんな「多機能ブラウス」が、株式会社ジュンが展開するファッションブランド「ROPÉ PICNIC(ロペピクニック)」から登場した。
進学する学校を選ぶときに、制服を気にする人は少なくないだろう。中にはこの学校の制服が着たいからと志望校を決める人もいるくらいだ。制服は学校に通う数年間、毎日着て過ごすことになるのだから、学生にとって大切なポイントだ。
今回、障がいや病気、怪我などを理由に、通常の学生服を着られない人のために、その人に合うように着やすく直してくれる学生服に特化した服のお直しサービス「青春のキヤスク」プロジェクトが始まった。
日本の基幹産業である自動車製造業や関連メーカーに従事している人も、日常で車を運転する人も、ガソリンに代わる新しいエネルギーやその運用方法については、気になるところだろう。代替燃料で走る乗り物をもっと積極的に試したり、実際に体験する機会を増やしたいなら、身近で運行している「都営バス」に乗ってみてはいかがだろうか。東京都は、株式会社ユーグレナが製造・販売している次世代バイオ燃料「サステオ」を採用した都営バスの運行を開始した。
洗濯は生活を送るうえで欠かせない家事のひとつ。洗濯の工程の中でも7割を占める「すすぎ」をなくすことができる洗剤「アクロンスマートケア」が2月22日(水)に販売される。
「Publishing a better future」をコンセプトにウェブメディア事業を手がけるハーチ株式会社は、2023年2月2日にオープンした相鉄本線・星川〜天王町高架下の新施設「星天qlay(ホシテン クレイ)」2階のqlaytion gallery(クレイション ギャラリー)にて、循環をテーマにした移動式ミュージアム「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」を2023年2月2日から3月31日まで期間限定で開催する。同企画では、横浜市におけるサーキュラーエコノミーや地産地消に関連するサービスおよびプロダクトの展示販売を行う。