CATEGORY フード

ニュース

これって本当にカカオ?「チョコレートは明治」のカカオを使った新商品、Makuakeで先行販売中

「チョコレートは明治」の株式会社明治から、2023年2月8日に、これまでにない新しいカカオを使用した商品が登場しました。今回発表された商品は、「カカオの新しいカタチ 赤くて甘酸っぱいカカオフラバノールドリンク/ソルベ/タブレット」と3つのアイテムが揃う「カカフル」シリーズと、「カカオがくれるおいしさと栄養をつめこんだ、カカオ素材食品」の「カカウェル」の2つのシリーズです。

カフェニュース

【2/28】利益改善にもつながる飲食店やレストランのSDGsな取り組みとは? リアルとオンラインでセミナー開催

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は2023年2月28日(火)、「飲食店・レストランのSDGs」 に関してのセミナーを開催する。飲食店がSDGsに取り組んでいくにあたって、具体的に何を実施したらよいのかを紹介する。

ニュース

全国の17ブランドが集結!ガラスびんに入った食材を集めた「エシカルダイニングセレクション」が開催中

びん詰めは、旬の食材を美味しく保存する世界中で昔から引き継がれてきた暮らしの知恵だ。こだわりを持って作られたびん詰めの食品を集めたイベントが行われている。スイーツ&デリカ Bonna/ボンナ 新宿中村屋では2023年1月19日から、持続可能な生産現場で作られた、ガラスびん入り食品ブランドを集めた「エシカルダイニングセレクション」が開催されている。

シーフードニュース

【2/19】芦屋のイタリアン「ボッテガブルー」の一皿付き!サステナブルなシーフードについて考えるトークショー開催

英国に本部があるSRA(SUSTAINABLE RESTAURANT ASSOCIATION)の日本支部、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)が、そんなIUU漁業について考えるイベント、「映画『ゴースト・フリート』上映とサステナブルなシーフードについて考えるトークショー」を2023年2月19日(日)に開催する。

山口油屋福太郎、めんべい製造工場に太陽光発電システムを導入ニュース

山口油屋福太郎、めんべい製造工場に太陽光発電システム導入。貰い手も地球も喜ぶお土産目指す

旅先でお土産を選ぶときは、どんなところに注目しているだろうか。贈る相手の好物や地元イチオシの特産品も魅力的だが、買った人も貰った人も、そして地球も喜ぶサステナブルなお土産もおすすめだ。福岡土産の定番「めんべい」の製造販売を手掛ける福岡市の老舗メーカー・株式会社山口油屋福太郎は、めんべいの製造工場に太陽光発電システムを導入し、環境負荷の低減を行う。

木粉とバイオプラスチックを使ったリユーザブルお弁当箱「リパコ」、滋賀県大津市の3店舗で実証実験開始ニュース

木粉とバイオプラスチックを使ったリユースできるお弁当箱「リパコ」、滋賀県大津市で実証実験開始

うみゴミ対策琵琶湖プロジェクト実行委員会は、繰り返し使えるリユース可能なお弁当箱「リパコ」を制作し、滋賀県大津市内にある飲食店3店舗で実証実験を開始した。食べたあとの空になったリパコをお店に返却することで、これまで発生していた容器ゴミを減らすことができる。実験期間は2月1日(水)〜28日(水)まで。

ニュース

世界初、カーボンニュートラルなチーズが英国で誕生

牛のげっぷに含まれるメタンが気候変動のひとつの原因になっている──肉や乳製品を食べようとしたとき、ふと頭をよぎる。楽しく食事をしようと思っただけなのに、ほんの少しだけ罪悪感に駆られた瞬間がある人もいるかもしれない。そんな方に紹介したいのが、食べるときに罪悪感を感じなくて済む、環境にとびきりやさしいチーズだ。英国・サマセットのチーズメーカーWyke Farms(ワイクファームズ)の「Ivy’s Reserve Vintage Cheddar」は、世界初のカーボンニュートラル認証を受けたチェダーチーズである。

わざマートニュース

サッと立ち寄って、良いものが買える。「パンと日用品の店 わざわざ」の新コンセプト店舗「わざマート」が長野県東御市にプレオープン

長野県東御(とうみ)市御牧原(みまきはら)の山の上に、1軒の小さなお店がぽつんと佇んでいる。知る人ぞ知るこだわりの店「パンと日用品の店 わざわざ」である。週3日の開店日には、県内外から多くの人が、店で焼いたこだわりのパンや日用品を求めて、まさに「わざわざ」ここにやってくる。

アップサイクルショップBERKGAMP、「規格外野菜」や「余剰野菜」を使った食品ロス削減プロジェクト実施中ニュース

大阪能勢で話題のBERGKAMP(ベルカンプ)!余剰野菜を救うもったいない食堂を企画中

大阪府能勢町で資源循環型アップサイクルショップを運営している「BERGKAMP(ベルカンプ)」は、町で栽培している野菜から発生する「規格外野菜」や「余剰野菜」を使った「もったいない食堂」を立ち上げるため、クラウドファンディングサイトGood Morning(グッド モーニング)で資金調達プロジェクトを実施している。