地産地消よりサステナブル?今日からできる「友産友消」入門
「地産地消」という言葉を聞いたことがある人は、多いと思います。でも「友産友消(ともさんともしょう:略して「トモトモ」)」を聞いたことがある人は、少ないのでは?
この言葉、すごく簡単に言うと、地産地消の「友だち」バージョン。友だちが作ったものを、友だちが消費することを指します。今回は、その魅力と今日からできる実践法をお伝えします!
「地産地消」という言葉を聞いたことがある人は、多いと思います。でも「友産友消(ともさんともしょう:略して「トモトモ」)」を聞いたことがある人は、少ないのでは?
この言葉、すごく簡単に言うと、地産地消の「友だち」バージョン。友だちが作ったものを、友だちが消費することを指します。今回は、その魅力と今日からできる実践法をお伝えします!
エコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、アフリカ・モザンビーク在住の辻 貴行(つじたかゆき)さんに、現地の暮らしで見つけたゼロウェイストを教えていただきました!
みなさんは「種の図書館」という言葉を聞いたことがありますか? これは、図書館で本を借りるように、花や野菜、ハーブの種を借り、半年から1年後に、育ててできた種をとって返す仕組み。種とりに成功しなかったら、返さなくてもOKです。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、韓国のゼロウェイストコスメを紹介していただきます。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、日々の生活で見つけたゼロウェイストの種を紹介していただきます。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、ゼロウェイストショップをレポートしていただきます!
「斗々屋」は、オーガニック食材やワインの卸事業から生まれた会社で、「量り売り」を日本全国に広めることを目的としています。2021年の1月から東京・国分寺でゼロウェイストショップ「nue by Totoya国分寺店」を運営しており、同年7月に京都に日本初のゼロウェイストスーパー「斗々屋 京都本店」をオープンしたことも話題になりました。
今回は、東京都内の「nue by Totoya国分寺店」の特に心に響いたポイントを、写真と共にお伝えします!
現代の生活に欠かせないスマートフォン。毎日使うアイテムなので、本体に装着するケースも、デザインや機能など自分にしっくりくるモノを選びませんか。サステナブル素材のものや、古くなったケースを回収してくれるサービスを選択することで環境負荷を下げることができます。
そこで今回は、おすすめのサステナブルなスマホケースを10選ご紹介します。
アニマルウェルフェア(animal welfare)とは、家畜やペットが、動物として快適、幸せに過ごせるように、苦痛やストレスの少ない環境や方法で飼育すること。日本語では「動物福祉」と訳されます。世界では今、卵や乳製品、お肉を買う時、ペットを飼う時に「アニマルウェルフェア」の視点を意識する人が増えています。
「食品ロス」は、日々の暮らしで取り組みやすい問題です。また、消費者庁によると、食品ロス量の半分は家庭から発生しています。そこで、日常生活で食品ロスを減らす方法がまとまった本を5冊、ご紹介します! 1.『あるものでまかなう…