手渡しで私物を貸し借りするアプリ「ロキャピ」ダウンロード開始
AsMama社は近所の会員同士で私物の貸し借りができるローカルシェアリングサービス「LOCAPI(ロキャピ)」のローンチに向け、アプリのダウンロードを開始した。
AsMama社は近所の会員同士で私物の貸し借りができるローカルシェアリングサービス「LOCAPI(ロキャピ)」のローンチに向け、アプリのダウンロードを開始した。
家事代行サービスの老舗ミニメイド・サービス株式会社が、「ハウスマネジメントサービス」をお受験ママ用にカスタマイズした特別プランを開始した。
子どもとの時間と家事を両立している忙しいママのために出来たプロフェッショナル家事代行サービスで、サービスエリアは東京23区。通常の家事に加え、お子様の簡単なお食事作り、また大量に集まるプリント類の整理、収納などさまざまな家事を委託できる。
ファッション・ビューティー・アート・インテリア・エシカルなど、総勢約200組のブランドやアーティストが展示・販売をするイベント「NEW ENERGY(ニューエナジー)」が新宿住友ビル三角広場にて、9月8日(木)から11日(日)の4日間、開催された。
9月9日(金)に渋谷のTRUNK HOTELで開催されるエシカル展「MoFF2022」にて、Life Huggerが初のキュレーション展示「100年先へ作り手の想い伝える」を行います。セレクトしたブランドは、どれも100年先まで語り継ぎたい想いが詰まったものばかり。ぜひ当日足をお運びいただき、見て、触って、作り手の声に耳を傾けて、その想いを身体で感じてみてください。
アパレル大手の株式会社ワールドは、不用になった衣類を回収し循環させる業界最大規模の取組み 「ワールド エコロモ キャンペーン」の2022秋冬キャンペーンを、9月13日から全国の百貨店54ヶ所をはじめ、ショッピングセンター、アウトレットモールで順次開催する。
パナソニック株式会社は2022年9月1日にパルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」を新発売します。本製品は節電や省エネだけではなく、調光や調色、照らし分け、空間演出など、光と音の機能を備えることでくらしを整え、ウェルネスライフを提案しています。
かつては生活のなかで使われていた暮らしの道具たち。家主がいなくなった家の中には、そうした空き家の残置物といわれるモノたちが残ります。まだ十分使えるのに、持ち主の思い出ごと、ごみとして捨てられてしまう古道具たち。
本当は価値があるはずなのに、まだ使えるはずなのに捨てられてしまうなんて「もったいない」。そんな想いで空き家の残置物をなくすことを目指しているのが、富山県高岡市で古箪笥を中心とした古い家具のアップサイクルや、古い食器や雑貨のリユースを行う株式会社家’sです。
地域の文化や歴史、代々受け継がれてきた生活などがぎゅっと詰まっている種。近年、種子法廃止や種苗法の改正などにより種子への注目度はあがりつつありますが、その一方で地域で受け継がれてきた多くの種が消滅しているといいます。
そうした状況の中で、固定種の種の販売を通して種の魅力や多様性の大切さを発信しているのが、「鶴頸種苗流通プロモーション」です。今回は、代表の現役大学生小林宙さんに、種の会社を始めることになったきっかけや、小林さんが種を通して実現したいことなどを取材しました。
18種類のスタイリッシュな漆塗りの箸からなる「漆のお箸 十八膳」。塗りや絵付けといった「十八番(おはこ=もっとも得意な技)」とする技術を生かしながら、伝統にとらわれないデザインにすることで、漆になじみのない若い世代にも手に取りやすいお箸を生み出しています。
生活者の毎日の暮らしの中の「お買いもの」を通じて、身近な社会を良くしていくというプロジェクトが9月1日スタートする。対象店舗で対象商品を「d払い(コード決済)」で購入すると、購入額の1%が購入者自身の選ぶ社会貢献団体へ寄付され、購入者にもdポイント(期間・用途限定)で最大10%還元される。さらに、参画メーカーも対象売り上げの1%を社会貢献団体へ寄付するという取り組み。プロジェクト名は「Shopping for Good プロジェクト」で、第1弾(9月1日~9月30日)は花王株式会社、ネスレ日本株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社電通の4社、流通企業20社が参画する。