小6作家による多様性の絵本「みんなえがおになれますように」発売中
2022年9月1日、株式会社学研プラスより、LGBTQ+や多様性についての絵本「みんな えがおになれますように」が出版された。この本を書いたのは、現在小学6年生のういさん。発売前に増刷が決定するほどの話題作となっている。
2022年9月1日、株式会社学研プラスより、LGBTQ+や多様性についての絵本「みんな えがおになれますように」が出版された。この本を書いたのは、現在小学6年生のういさん。発売前に増刷が決定するほどの話題作となっている。
現在、生活雑貨専門店「LOFT(ロフト)」を全国展開している株式会社ロフトでは、 “できることから始める”を合言葉にサステナブルな取り組み「ロフト グリーンプロジェクト」を行なっている。そして、この度、プロジェクトの一環として行なっているリサイクルプログラムをさらに拡大して実施することを発表した。
9月9日(金)、渋谷のTRUNK HOTEL(トランク ホテル)にて「MoFF(モフ)2022 -The Museum of Freewill & Future- 五感で感じよう“100年先へ想い伝える”エシカル展」が開催される。主催は、エシカルオンラインマーケット「tells market(テルズ マーケット)」を運営する株式会社Freewill(フリーウィル)。当日は全国から集まった100ブランドがエシカル商品を出展。様々な分野の専門家によるトークセッションも行われる。また、子どもから大人まで五感でSDGsを体験しながら学べるワークショップも展開される。
フラワーロスの問題に向き合うため、2022年6月にエシカルなお花の定期便サービス「Grow(グロウ)」がスタートした。そして、今回Growが新たに、アタラシイモノや体験の応援購入することができるクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて新プロジェクトをスタートさせた。
近年、季節限定商品、賞味期限間近、パッケージの変更や少しキズがある商品など、通常の流通ルートでは販売が難しく、食品ロスになってしまう商品をおトクな価格で販売するショップが増えている。その中の一つが、株式会社クラダシが運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi(クラダシ)」だ。Kuradashiは、2022年8月15日から新たに「ロスおたすけ定期便」を開始した。
株式会社赤ちゃん本舗は、関東エリアの「アカチャンホンポ」10店舗を対象に、家庭で使わなくなったピジョン製の哺乳器の回収ボックスを設置し、ピジョン株式会社とプラスチックのリサイクルを行なっている株式会社パンテックと協働して資源リサイクルの実証実験を行なうことを決定した。
小学生にもなると、学校や習い事の行き帰り、留守番など子どもが一人で行動する機会が増える。もしかすると、災害はそんなときに起こるのかもしれない。株式会社千趣会は、9月1日の「防災の日」を前に、「小学校低学年前後の子どもが一人で過ごしているときに、災害が起きてしまったら」という場面を想定し、自社が運営する通信販売のベルメゾンにて子ども向け防災ポーチ2種の販売を開始した。
株式会社ウォーターマークが運営する「東京えんとつ大手町café」は、リターナブル瓶を使用したケーキ「Cakes in a Jar」の販売をはじめた。
近年、プラスチック製品は私たちの生活のあらゆるところに存在するが、その一方でさまざまな問題を抱えている。そこで誕生したのが、ケーキをリターナブル瓶に詰めたCakes in a Jarである。リターナブル瓶とは、回収して洗浄・殺菌することで何度も使用できる容器のこと。Cakes in a Jarは再利用できるリターナブル瓶を使用することで、脱プラスチックに取り組んでいる。
健康と安全性に配慮した食品宅配Oisix(オイシックス)を展開するオイシックス・ラ・大地株式会社は、本来であれば食べられる食品であるにもかかわらず、様々な事情で廃棄することとなってしまう「もったいない」食品を、希望する会員に販売するサービス「おたすけOisix」を2022年8月2日(火)にスタートさせた。
日本の夏は日差しが強く、気温・湿度ともに高いのが特徴です。夏はエアコンをつけっぱなしにしているという人も多いのではないでしょうか。部屋で快適に過ごすため、熱中症対策のためにもエアコンの使用は仕方ないとはいえ、今年の夏は電力のひっ迫や電気代の値上げなども気になるところです。そこで今回は、家庭で無理なく実践できる夏のエアコンの節電アイデアをご紹介します。