全国の髙島屋で5月7日まで衣料品回収キャンペーンを開催。今後は衣料品とコスメの回収ボックスが常設に
全国の髙島屋では2024年4月10日から5月7日までサステナブルな取組みを行う「TSUNAGU ACTION WEEKS」の一環として、衣料品やデニム、コスメ、羽毛布団、タオルなどの回収キャンペーンを行っている。また4月10日からはこれまで期間限定だった衣料品とコスメの回収ボックスを常設し、通年で回収する。
全国の髙島屋では2024年4月10日から5月7日までサステナブルな取組みを行う「TSUNAGU ACTION WEEKS」の一環として、衣料品やデニム、コスメ、羽毛布団、タオルなどの回収キャンペーンを行っている。また4月10日からはこれまで期間限定だった衣料品とコスメの回収ボックスを常設し、通年で回収する。
横浜駅の西口に直結しているショッピングモール「ジョイナス」は、2024年3月1日から3日間、不要になったコスメを回収する「コスメ下取り3DAYS」を開催する。
カラフルなパレットに、それぞれの肌悩みに対応したいくつものスキンケア容器。コスメやスキンケアアイテムは気分まで上げてくれますが、使い終わった容器を大量に捨てるのはもったいないことだと感じませんか。プラスチック問題が深刻化するなか、使い切った後のことまで考えた購買活動への意識が大切になりつつあります。
そんなときに役立つ、コスメの容器回収を行うブランドや企業、そして回収場所を8つ紹介します。年初でコスメを新調するなど、新しいアイテムを購入する機会が多い時期だからこそ、参考にしてみてくださいね。
スキン&マインドブランド「BAUM(バウム)」が、2023年9月2日(土)、3日(日)の2日間、ブランド初となるPOP UPイベント「Forest Bathing with BAUM 〜 肌と心が、深呼吸する森」を開催しました。
コロナ5類移行後、国内でも静かに生活の変化が起きている。屋内外での活動頻度も徐々にコロナ禍前に戻り、マスクや在宅ワーク用品など使わなくなったアイテムも増えているのではないだろうか。外出時に登場機会の多かったスキンケアアイテムやカラーコスメも新しいものへと買い替えた代わりに、それまで使っていたコスメが廃棄されるケースも増えているようだ。そんな状況に対し、株式会社そごう・西武では、まだ使えるにも関わらず廃棄されてしまう”コスメロス”を削減する取り組みとして、「COSME no IPPO(コスメ ノ イッポ)コスメ回収キャンペーン」を実施中している。
2021年の化粧品市場は2兆8,415億円。モーンガータの調査では86.3%の人が「使い切れない化粧品を捨てている」と回答しており、多くの化粧品が使われないまま廃棄されてしまっていることがわかります。こういった廃棄予定のコスメに、新しい命を吹き込む活動をしている団体や企業があることをご存じですか。今回はそういった取り組みから生まれたアイテムや商品を紹介します。
寒さが増すとともに乾燥も加速し、日中や寝起きの時に肌のカサカサに悩んでいませんか。そんなときは、化粧水を高保湿なアイテムにかえてみることをおすすめします。今回は、乾燥が気になる時期にぴったりな化粧水の中から、ヴィーガンやクルエルティフリー、容器回収をおこなっているものなど、サステナブルなアイテムを紹介します。
100%プラスチックフリー、動物実験なし、そして、できる限りオーガニックの天然素材を使用して作られたリップの「BENI(ベニ)」。ヴィーガン、さらにムスリムフレンドリー(ハラル対応)でもあります。
11月14日、15日の2日間、東京の日本橋では「今を生きる女性」のエンパワーメントにスポットを当てた体験型展示会「Good Lifer’s Day」が開催されました。ビューティー、ヘルス関係のセルフケアアイテムやプラントベースフード、生活雑貨のブランドと直接商談できる展示ブースから、屋上でのアウトドア体験やヨガクラス、フィトテラピーなど、学びのあるワークショップまで幅広く展開された「Good Lifer’s Day」。今回はそのイベントで見つけた注目アイテムを紹介します。
冬が近づき、空気の乾燥が本格化してきましたね。朝しっかり保湿したのに、日中顔の乾燥が気になる…なんてことはありませんか?そこで、この記事では日中も肌のうるおいをキープしてくれる、保湿力が高い化粧下地をご紹介します!今回は容器回収を行っているブランドで、ヴィーガンやクルエルティフリーなど、サステナブルなアイテムを集めました。ぜひ参考にしてくださいね。