【10/1~24】『イトーヨーカドーが提案するサステナブルな暮らし』衣料品回収キャンペーン
イトーヨーカドーでは今までにペットボトルや羽毛製品・傘をリサイクルし再製品化する活動を行ってきました。
次は服のリサイクル「i:Recyle (アイ・リサイクル)」にチャレンジします。そこで、衣料品回収キャンペーンが開催されることとなりました。衣料品1点回収ごとに、婦人服・紳士服・子供服1点が10%OFFとなるクーポン券がもらえます。
イトーヨーカドーでは今までにペットボトルや羽毛製品・傘をリサイクルし再製品化する活動を行ってきました。
次は服のリサイクル「i:Recyle (アイ・リサイクル)」にチャレンジします。そこで、衣料品回収キャンペーンが開催されることとなりました。衣料品1点回収ごとに、婦人服・紳士服・子供服1点が10%OFFとなるクーポン券がもらえます。
株式会社Kanattaが運営するコミュニティ「エシカルガール」主催の「エシカル大学」により、オンラインでエシカルマルシェが開催されます。
普段何となく選んでいる日用雑貨や洋服、アクセサリー、各種サービス。私にとって、家族にとって、地球にとって優しい選択ができることをまず知ってみませんか?
『映画』という身近なものから世界を学び、考えるオンラインシネマ。映画を見終わった後、皆さんの日々の暮らしや、世界の平和を目指すSDGsについて考えてみてください。
カンボジアにある「SALASUSU」の工房をオンライン訪問し、ものづくりの背景にある作り手のこと、わたしたちの消費活動について考えてみましょう。ものづくりの背景を知り、作り手に会いに行くことで、大切にしていたものはより大切に、何気なく使っていたものはお気に入りのものになるかもしれません。
『映画』という身近なものから世界を学び、考えるオンラインシネマ。映画を見終わった後、皆さんの日々の暮らしや、世界の平和を目指すSDGsについて考えてみてください。
10月は世界食料デー月間であることはご存じだろうか。国連が制定した10月16日の世界食料デーにちなみ、この1ヶ月間は食品ロスや飢餓といった問題への取り組みが推奨されている。そんな中、今年特に注目したいのが株式会社タスカジの、「使いきり食材レシピ術」だ。
子ども向け「教育×オンライン」の分野では日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」を運営するキッズシーズ株式会社により、未就学児から小学生の子どもたちを対象とした「SDGsをもっと知ろう!オンラインこどもフェス2021」が開催されます。「持続可能な開発目標」に積極的に取り組む団体・企業・先生が、それぞれのサスティナブルな取り組みや、世の中のトレンドを紹介するなど、「SDGs17 の目標」を学べるオンライン授業を開催予定です。子どもたちが未来への創造力を養い、今すぐにできること、自分の手で作り出せる未来について考える良い機会となっています。
国連が定める「世界食料デー月間」である10月。社会課題を身近に考えるためのポップアップストアが代官山蔦屋に期間限定でオープンします。手軽に楽しく暮らしに取り入れることのできるサステナブルな商品がセレクトされている本企画。一人ひとりの「買うこと」「贈ること」の選択が、SDGsの目標達成や食料問題の解決へのアクションにつながることを知ることができます。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、「SDGs(持続可能な開発目標)週間(9月17日~26 日)に合わせ、全国の自治体・事業者の SDGs に関連する取り組みやお礼品を紹介する「ふるさと納税で応援!SDGs 特集」を公開している。
オンラインで一緒にごみ拾いを共有・楽しむことができるごみ拾いSNS「ピリカ」と連携した「ごみをひろおう★ごみピカ」キャンペーンです。「ピリカ」でのSNS投稿を行った人には、希望者先着500名様にごみ拾いに使用するためのトングをプレゼント。また、ごみを多く拾って投稿した人には、BS朝日のSDGs関連番組で紹介したアップサイクルアイテムをプレゼント!