【10/29~31,11/3,5,6,7】「ロハスフェスタ®万博」オシャレにかわいくエコを実践しよう
「ロハス」とは、人と地球にやさしいナチュラルなライフスタイルのこと。ロハスフェスタは2006年万博記念公園で始まり、今年で15周年を迎えます。緑ゆたかな会場には、ハンドメイドクラフトやグリーン、アンティーク、グルメなど、ロハスなアイテムがいっぱい並びます。
「ロハス」とは、人と地球にやさしいナチュラルなライフスタイルのこと。ロハスフェスタは2006年万博記念公園で始まり、今年で15周年を迎えます。緑ゆたかな会場には、ハンドメイドクラフトやグリーン、アンティーク、グルメなど、ロハスなアイテムがいっぱい並びます。
ファッション業界及び社会において、ダイバーシティ&インクルージョンを浸透させていく為の9の視点が事例やクイズと共に紹介されます。私たちにとって身近な存在であるファッションやコスメの観点からサステナビリティについて、一緒に考えてみましょう!
段々と寒くなり、自分自身の体調と向き合う機会が増える今の季節、形が少しヘンテコなだけで捨てられてしまっている規格外野菜を手に取ってもらうため、普段の体調管理に野菜をお勧めする『地球も人も治したい八百屋』が実施されます。
SDGsとは国連が定めた「持続可能な開発目標」のことです。2030年を達成期限とし、地球上に住むすべての人々にとって、よりよい社会へ発展することを目指しています。今回は親子で取り組める、気軽なSDGsアクションについて解説します。
京都市のゴミの量は1960年ごろから急速に増加し、ピーク時の2000年には82万トンにまで達しました。このままではゴミ処理にかかる費用が莫大になってしまうことや、最終処分場の延命化を図りたいことなどから、京都市はさまざまな取り組みをスタート。結果として約20年でゴミの量を半減させることに成功しました。その背景にはどのような施策があったのでしょうか?
鹿児島県の東部に位置し、13,000人ほどが住む大崎町。畜産業や農業、水産業など一次産業が盛んなこの小さな町は、リサイクル率日本一を12年連続で達成しています。今回は大崎町が取り組むリサイクル事業をテーマに、その背景や具体的な試み、成果などについてみていきましょう!
2019年1月28日、大阪府と大阪市が共同で「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」を採択。使い捨てプラスチック削減やプラスチックの資源循環などをさらに促進し、SDGs先進都市を目指すことを決めました。宣言にともない、大阪市は「使い捨てプラスチックを25%リデュースする(2005年度比)」や、「容器包装プラスチックの60%、ペットボトルの100%を資源化する」などの策定目標を掲げています。
バスタイムから快眠まで、健やかで心地よいライフスタイルを提案する内野株式会社が、次世代に残すサスティナブルな社会の実現に向けての取り組みとして、タオル回収キャンペーンを開始します。
ロスゼロと大丸(心斎橋店・神戸店)が協力して食品ロス削減を目指した、フードシェアリングイベント「ロスゼロストア」が開催されます。
「エシカルコレクション」とは、社会や環境に配慮した「エシカル商品」の販売促進を目的とした、卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」での特集企画です。特集を通じて地域の小売店でエシカル商品の取り扱いが増えることで、その先にいる消費者にとってもエシカル商品を手にする機会が増えていくことが期待されます。