世界初!花王が使用済みつめかえパックの水平リサイクルを開始
ごみをなるべく出さない暮らしの取り組みのひとつとして、つめかえ容器の利用がある。毎回新しい容器を使う代わりに、一度購入したものを使い続けることでプラスチックごみの削減に繋がるだろう。
後はつめかえパック自体のごみが課題だが、日用生活品や化粧用品の大手メーカーである花王がこのたび、使用済みつめかえパックの水平リサイクル技術を開発した。
ごみをなるべく出さない暮らしの取り組みのひとつとして、つめかえ容器の利用がある。毎回新しい容器を使う代わりに、一度購入したものを使い続けることでプラスチックごみの削減に繋がるだろう。
後はつめかえパック自体のごみが課題だが、日用生活品や化粧用品の大手メーカーである花王がこのたび、使用済みつめかえパックの水平リサイクル技術を開発した。
生活者の毎日の暮らしの中の「お買いもの」を通じて、身近な社会を良くしていくというプロジェクトが9月1日スタートする。対象店舗で対象商品を「d払い(コード決済)」で購入すると、購入額の1%が購入者自身の選ぶ社会貢献団体へ寄付され、購入者にもdポイント(期間・用途限定)で最大10%還元される。さらに、参画メーカーも対象売り上げの1%を社会貢献団体へ寄付するという取り組み。プロジェクト名は「Shopping for Good プロジェクト」で、第1弾(9月1日~9月30日)は花王株式会社、ネスレ日本株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社電通の4社、流通企業20社が参画する。
酸素系漂白剤の花王「ワイドハイター」。身近な洗剤ですが、正しい使い方を知っている方は意外と少ないのではないでしょうか?あまり汚れ落ちがよくないと感じているなら、それは使い方を間違っているのかもしれません。今回は液体ワイドハイターの特徴やかしこい使い方について解説します。
子育てや介護をしていると、毎日たくさん出る使用済みの紙おむつのごみ。毎日数回、多い日だと10回近く交換するため、かなりの量が出されることになります。紙おむつのごみの多くは、捨てられた後、燃えるごみとして処理されています。そんな中、紙おむつのごみ問題に注目し、リサイクル事業に積極的に取り組む自治体や企業がでてきています。今回は紙おむつのごみをリサイクルしている自治体や企業について紹介します。
サステナブル・ライフスタイル研究会が、サステナブルな暮らしに関心の高い生活者の声を聞く、生活者と企業をつなぐダイアローグを目的とした交流会を、6月20日に株式会社One Planet Cafe本社で開催。Harchの運営するサステナブルな暮らしのメディアとして、Life Hugger編集部も参加しました。
家庭内の除菌需要の高まりを受け、ピナイ家政婦サービスは9月18日、一般の家庭用洗剤でできる除菌清掃の実演動画を公開しました。