【Osakaほかさんマップを歩く】卵・乳不使用ぱんや量り売り、ヴィーガンカフェも!天然酵母 ひねもすぱんを取材
京阪本線枚方公園駅より、徒歩4分ほどのところにある「天然酵母 ひねもすぱん」。自家製の天然酵母を使った体に優しいぱんだけでなく、ぱんを焼くのに使う材料の量り売りもされています。環境や体のことを考えたサステナブルな取り組みについて、店主清生和代さんにお聞きしました。
京阪本線枚方公園駅より、徒歩4分ほどのところにある「天然酵母 ひねもすぱん」。自家製の天然酵母を使った体に優しいぱんだけでなく、ぱんを焼くのに使う材料の量り売りもされています。環境や体のことを考えたサステナブルな取り組みについて、店主清生和代さんにお聞きしました。
大阪の淀川に自生する植物「葦(ヨシ)」は、昔から、簾(すだれ)や葦簀(よしず)などに使われてきた植物で、高槻市道鵜町の河川敷には、甲子園球場の約18倍の広さで群生しています。
ヨシは多年生植物で、春に新芽を出し、秋に穂が出て、冬には次の新芽に備えて立ち枯れます。今回は、そのヨシを刈って、サステナブルな紙や糸の商品開発をしているアトリエMay代表の塩田真由美(※以下塩田さん)さんにお話しを伺いました。
飲食店で炊いたものの余ってしまったお米をクラフトビールにアップサイクルするという今までに聞いたことのない発想がどのようにして生まれたのか。「箔米ビール-白金-」を企画販売する株式会社ジパングフードリレーションズの安藤育敏社長にお話を伺いました。
普段私たちが何気なく使用している紙コップは、一度きりで捨てられてしまうことが多く、もったいないと感じている人は大勢いるだろう。昨今は地球環境への影響を考慮して、再利用可能な容器の使用を望む声が高まっている。このような環境課題に配慮すべく、サッカーJ1のガンバ大阪と連携し、紙コップを循環する実証実験が行われている。
大阪梅田の「ルクアイーレ(LUCUA 1100)」にある「85[ハチゴウ]」は、発酵をキーワードに、環境と健康に優しい商品を取り扱うライフスタイルショップです。そんな85では、他のお店ではあまり見かけない、ゴミを減らすためのゼロウェイストな取り組みをされています。
コロナ禍の中で人々が明るく元気になるよう願いを込めて、御堂筋イルミネーション、OSAKA光のルネサンスに加え、大阪府内の様々な場所で開催されるエリアプログラムが大阪の夜を美しく幻想的に輝かせます。
「ロハス」とは、人と地球にやさしいナチュラルなライフスタイルのこと。ロハスフェスタは2006年万博記念公園で始まり、今年で15周年を迎えます。緑ゆたかな会場には、ハンドメイドクラフトやグリーン、アンティーク、グルメなど、ロハスなアイテムがいっぱい並びます。