地球環境に配慮したスマホケース!CASETiFY初のフラッグシップストアが大阪にオープン
カスタムできるスマートフォンケースやApple Watchバンドが、海外セレブやインフルエンサーの間で話題となり、SNS投稿から人気に火が付いたグローバルライフスタイルブランド「CASETiFY(ケースティファイ)」。同ブランドは2023年6月23日(金)、ブランド史上初となるフラッグシップストア「CASETiFY OSAKA(ケースティファイ 大阪)」をオープンした。
カスタムできるスマートフォンケースやApple Watchバンドが、海外セレブやインフルエンサーの間で話題となり、SNS投稿から人気に火が付いたグローバルライフスタイルブランド「CASETiFY(ケースティファイ)」。同ブランドは2023年6月23日(金)、ブランド史上初となるフラッグシップストア「CASETiFY OSAKA(ケースティファイ 大阪)」をオープンした。
株式会社ジパングフードリレーションズはそういった廃棄米を使い、食べるだけでSDGsに貢献できるカレー「箔米カレー」を完成させた。年々増加している割米や未熟米などの流通されない規格外米を箔米粉に加工し、和風出汁のカレーと組み合わせたカレーだ。
大阪・阪急うめだ本店8階に2023年4月12日(火)、「人と自然の共生」をコンセプトとした「GREEN AGE(グリーンエイジ)」がオープンした。
コロナ禍を経て、ますます強まっている「サステナブルな暮らしをしたい」「お洒落を楽しみながら環境にも配慮したい」といったニーズに応える売り場となるだろう。
今年のアースデイに「明日地球まつり~アス・アースフェス~」が、大阪府の柏原市役所前河川敷緑地公園にて初開催!
このイベントはサステナビリティ、健康な食、AIについてなど、これからの地球において「当たり前」になっていくであろう「最先端で最前線」なことを、エンターテインメントを通して楽しく学べる仕組みがたくさん用意されている。
大阪府能勢町で資源循環型アップサイクルショップを運営している「BERGKAMP(ベルカンプ)」は、町で栽培している野菜から発生する「規格外野菜」や「余剰野菜」を使った「もったいない食堂」を立ち上げるため、クラウドファンディングサイトGood Morning(グッド モーニング)で資金調達プロジェクトを実施している。
大阪の能勢町で、地域支援型農業のCSA「のせすく」を始めた、「成田ふぁーむ」の成田さんを取材しました。今回は、有機栽培で大切に育てられた、成田ふぁーむのお野菜をレポートします。大阪で育てられたオーガニック野菜に、期待が高まります!
今海外で広がっている「CSA」という取り組みを知っていますか。消費者が前払いで農家に野菜の購入金額を支払い、その金額で農家が栽培を行うというもの。そうすることで、天候不順や災害などによる不作の際にもリスクを共有することができる取り組みです。
今回は大阪の能勢町で、CSAを通して有機野菜を広めたいと活動する「成田ふぁーむ」の成田さんにお話を伺ってきました。
住宅街のなかに個性的な商店が点在し、古き良き町並みが残る大阪・中津界隈。
通りに立てられた手書きの看板を目印に曲がると、突き当りには築65年の木造アパートを改築した「UPCYCLE中津荘」がお目見え。自然に配慮した暮らしや、アップサイクルに共感する店舗や事務所が集まるアパートの一階に、量り売りの食品店「WAKKA(ワッカ)」がオープンしました。
近年、SDGsの浸透に伴いごみを無くそうという動きが加速しています。ゼロウェイストという概念もよく知られたものになりました。消費活動の盛んな商業施設やホテルでは、生ごみを含み日々大量のごみが排出されます。それらのごみをゼロにする、ごみとして廃棄する量を大幅に削減することは簡単ではありません。
そんななか、施設内のレストランやホテルで出た生ごみをビルの地下で分解し、ほぼゼロに近いレベルまで減らすことに成功した商業施設があります。
今回、Life Hugger編集部では、100年以上の歴史を持つ大阪の老舗企業・株式会社マックスが開発したシャンプーバー「The Bar」を取材。社長の大野範子さんからお話を伺いました。