【2024年】余った食品を有効活用!フードドライブの説明と参加できる場所
お歳暮やお中元などでいただいたものや、食べ切れそうにない食品はありませんか。まだ食べられるけれど、食べ切れそうにない食品はフードドライブへの提供を検討してみるのも一つの手です。フードドライブは廃棄予定の食品を、生活に困っている人やそれらを求める団体などへ寄付する取り組みです。
今回はフードドライブを常設、もしくは定期的に行っている団体を紹介します。身近に参加できる場所があるかどうか参考にしてみてください。
お歳暮やお中元などでいただいたものや、食べ切れそうにない食品はありませんか。まだ食べられるけれど、食べ切れそうにない食品はフードドライブへの提供を検討してみるのも一つの手です。フードドライブは廃棄予定の食品を、生活に困っている人やそれらを求める団体などへ寄付する取り組みです。
今回はフードドライブを常設、もしくは定期的に行っている団体を紹介します。身近に参加できる場所があるかどうか参考にしてみてください。
カラフルなパレットに、それぞれの肌悩みに対応したいくつものスキンケア容器。コスメやスキンケアアイテムは気分まで上げてくれますが、使い終わった容器を大量に捨てるのはもったいないことだと感じませんか。プラスチック問題が深刻化するなか、使い切った後のことまで考えた購買活動への意識が大切になりつつあります。
そんなときに役立つ、コスメの容器回収を行うブランドや企業、そして回収場所を8つ紹介します。年初でコスメを新調するなど、新しいアイテムを購入する機会が多い時期だからこそ、参考にしてみてくださいね。
Life Huggerの新連載がスタートします。毎月、サステナブルな暮らしのコラムや季節の食材をあますことなく使った「あるものでご飯」の連載を執筆している料理研究科の服部麻子さん。そんな麻子さんの20年来のご友人が、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さんです。Life Huggerでは、大学時代から20年来の友人で、「高知」と「ハワイ」と離れた場所で暮らす、麻子さんと加奈子さんの今を、お互いの思いを届ける「往復書簡」という形で特集します。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート! 第47回目となる今回は、「よりよい循環のための4つの視点~不用品の処分方法」です。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート! 第46回目となる今回は、「よりよい循環のためのちいさな工夫~買い物編」です。
Life Huggerの新連載がスタートします。毎月、サステナブルな暮らしのコラムや季節の食材をあますことなく使った「あるものでごはん」の連載が好評の文筆家の服部麻子さん。そんな麻子さんの30年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。ともに地球や自然と向き合い、ウェルビーイングな暮らしの実践者で、現在「高知」と「ハワイ」と離れた場所で暮らしています。そんな麻子さんと加奈子さんの「伝えたいこと」「気になること」「好きなこと」などを、2人の「「往復書簡」というスタイルでお届けします!
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
師走もいよいよ後半戦。なるべくスッキリとした空間で新しい年を迎えたいと、断捨離や掃除にと日々奮闘している人も多いのではないでしょうか。今までLife Huggerでは、エシカルなものの処分の仕方を紹介してきました。
今回はそれらをアイテムの種類ごとに集め、この記事を読めば手放し方がわかるようにまとめました。時間に追われる年末の今だからこそ、ぜひ参考にしてみてください。
読まなくなった本は、古本買い取りサービスに持っていって売るほかに、買い手と直接やり取りをして売ることができるアプリがあります。アプリではもちろん売るだけではなく買うことも可能。本を簡単に売れるのはもちろん、本そのものの寿命を長持ちさせるためにも、フリマアプリの利用を検討してみませんか。
10月に東京・代官山の駅前にある「フォレストゲート代官山」内にオープンした、ゼロウェイストを目指すキオスク「CIRTY BIOSK by Totoya」に行ってきました!その様子を詳しくお伝えします。