TAG ゼロウェイスト

スイッチバックインタビュー

【Osakaほかさんマップを歩く】移動式エシカルショップ「スイッチバック」

大阪にある移動式エシカルショップのスイッチバックは、量り売りを通して、人と人、場所と場所がつながるプラットフォーム。スパイスなどを好きな量だけ変えたらいいなと思ったことから始まったというストーリーや、商品へのこだわり、地域活性化の取り組みなどを、スイッチバックオーナーの門脇さんにお聞きしました。

コラム

今年はゼロウェイストなクリスマスを過ごそう。ゴミを出さずに楽しむ10のヒント

街が華やかさをまとい、一年の中でもワクワクする季節がやってきました! プレゼントは何にしようか、料理は何を作ろうかなど、早くからわくわくしている方もいらっしゃるはず。しかし、12月は1年でも消費がもっとも多い時期であり、フードロスや過剰包装によるゴミの大量発生など、環境や社会へ大きな負荷をかけている時期でもあります。そこで提案したいのが、「サステナブルに過ごすクリスマス」。私たちが楽しめるだけではなく、地球にも優しいクリスマスの過ごし方をご紹介します。

コラム

ハーチ社内でコンポスト座談会を開催!コンポスト生活の実態を紹介!

Lifehugger編集部を運営するハーチ株式会社では、環境にとっても社会にとっても良い組織を目指しており、そのための取り組みの1つに「ゼロウェイストプロジェクト」があります。今回、「コンポスト」をテーマに社内スタッフの座談会を開催しました。コンポストとは、自然界で落ち葉などから土が作られるように、微生物の力で枯れ葉や生ごみなどの有機物を分解・発酵させて作られた堆肥のことです。すでに自宅でコンポスト化の取り組みをしているスタッフやこれから始めたいスタッフが、情報交換するために開催しました。

道の駅ちはやあかさかインタビュー

【Osakaほかさんマップを歩く】地元のモノをほかさんで作った、日本一かわいい道の駅「道の駅ちはやあかさか」

大阪市内から電車とバスで約1時間。日本の棚田百選にも選ばれた下赤阪の棚田を有する大阪府で唯一の村「千早赤阪村」に、日本で一番かわいい道の駅があります。訪問した日は「もったいない・循環」をテーマとした「そだてるマーケット」が広場で開催されていました。そこで、イベントを運営する、道の駅ちはやあかさかの主催者、菅原さんにお話しを伺いました。

Osakaほかさんマップインタビュー

ゼロウェイストなお店が集まる「Osakaほかさんマップ」とは?大阪府の担当者に聞いてみた

使い捨てプラスチックゴミ問題に対し、地域ぐるみで取り組むためのオンラインプラットフォーム「Osakaほかさんマップ」を運営し、プラスチックゴミ削減に挑んでいるのが大阪府循環型社会推進室です。今回は、循環型社会推進室室長大西秀紀さんと、リサイクルグループ総括主査の曽和朋弘さんに、Osakaほかさんマップの取り組みや、プラスチックゴミ削減のポイントなどについてお伺いしました。

PLASTICITYニュース

ムーミンバレーパークのビニール傘をアップサイクルしたトートバッグ発売!

ムーミンバレーパークで開催された、約1,200本の傘が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」で展示されたビニール傘をアップサイクルした「ムーミンバレーパークコラボ フラット トートバッグ」が発売。アップサイクルブランド「PLASTICITY(プラスティシティ)」とのコラボレーションで、廃棄される予定のビニール傘が、色鮮やかで防水性抜群のトートバックに生まれ変わった。