伊藤忠商事、ゴミ問題を楽しく考える「捨てない。展」を開催、廃材で作ったインテリアも
伊藤忠商事株式会社が、ヒトとモノの未来を提案する体験型展示「捨てない。展」を8月29日(日) までの期間限定で開催している。
伊藤忠商事株式会社が、ヒトとモノの未来を提案する体験型展示「捨てない。展」を8月29日(日) までの期間限定で開催している。
網戸の汚れの原因は、外側は土ボコリや花粉など、内側は台所からの油煙や部屋のホコリなどさまざま。放っておくと、汚れは落ちにくく頑固になってしまいます。今回は、簡単手軽に掃除する方法と、網戸を外してしっかり掃除する方法、さらに網戸に汚れがつきにくくなる裏ワザを解説しましょう。
よく晴れた日に掃除をするのは気持ちがいいですよね。しかし場所によっては、雨の日の方が掃除に向いている場合もあります。晴れた日では乾燥して落ちにくい汚れも、雨の日ならするりと落ちてくれることも少なくありません。今回は雨の日に掃除をするメリットと、雨の日だからこそ手間も時間もかけずに掃除できる場所について解説しましょう。
取っつきにくい印象があるエシカル、そしてサステナブルを身近に感じてもらえるようにと、西武池袋本店が7月21日(水)~8月3日(火)の期間限定で、ポップアップストア「エシカルコンビニ」を開催している。この企画では、店舗2階にある洋品小物売場・ハンドバッグ売場の特設会場にて、エシカルやサステナブルをテーマにした雑貨やフード、ファッション、コスメなど、38のブランドアイテムが並ぶ。
アップルリュックの第2弾が、クラウドファンディングサイトのMakuake(マクアケ)にて先行予約販売される。今回のリュック素材には、イタリア北部にある果樹園で開発された「アップルスキン」を採用。レザー大国イタリアで生まれたレザーに見劣りしない上品さと、柔らかな手触りが特徴だ。
長引くコロナ禍による自粛生活で、社会的課題の解決を目指しながら消費活動を行う、いわゆる「エシカル消費」への意識が高まっている。家具・家電のサブスクリプションサービスを展開する株式会社CLAS(クラス)が実施したWebアンケートでも、物を捨てない社会づくりへの期待が非常に高いことが判明した。この流れを受け、CLASは、プライベートブランド(PB)家具のラインナップの強化を行っている。
国内最大のライフスタイル商材の総合展示会「第16回ライフスタイルWeek夏」に「サステナブルグッズEXPO」が登場。6月30日から7月2日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された展示会には、エコ、エシカル、オーガニックなどの環境に配慮したグッズを扱う企業のブースが多数出展されました。今回はLife Huggerの編集部スタッフが、この記念すべき「第1回サステナブルグッズEXPO」に行ってきました。当日会場で気になった、最新のサステナブルグッズをいくつかご紹介します
国土の7割を森林が占めている日本は、国中が木の産地といえる。しかし、大都市・東京で家具や小物に使う無垢材が一貫して作られているイメージを持っている人はそう多くないだろう。そこで注目したいのが、メイドイントーキョーを掲げているデザインプロダクトブランド「Ao.(アオ)」だ。Ao.はすべての商品に東京で伐採された木材を使い、職人の手作業で天板やテーブル、椅子、小物などを制作、販売している。湾曲した根元や主材料の端材は丁寧につなぎ合わせ、藍染めを施して素材全体の表情を統一することで、家具に使用しにくい無垢材の有効活用に成功しているのだ。
フロリダで絶大な人気を誇るサスティナブルブランド「Gurus(グルズ)」が、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリアなどに続き日本初上陸!クラウドファンディングサービスMakuakeで目標達成率676%を記録した、土に還るサステナブルサンダル「グルズサンダル」をGurus Japan公式サイトで販売開始した。
環境に配慮した素材を使っていたり洋服をリサイクルしたりといったサステナブルな取り組みが盛んになっているファッション業界。そんな中、ブランド品宅配買取サービスの大手「ブランディア」では廃棄衣料を原料にしたボードを壁面や什器に実装した新店舗をオープンさせました。今回は、そのブランディア吉祥寺駅前店を取材し、ブランディアの取り組みを詳しく聞いてきました。