大阪にゼロウェイストショップ「WAKKA」オープン!量り売りでごみが出ない
住宅街のなかに個性的な商店が点在し、古き良き町並みが残る大阪・中津界隈。
通りに立てられた手書きの看板を目印に曲がると、突き当りには築65年の木造アパートを改築した「UPCYCLE中津荘」がお目見え。自然に配慮した暮らしや、アップサイクルに共感する店舗や事務所が集まるアパートの一階に、量り売りの食品店「WAKKA(ワッカ)」がオープンしました。
住宅街のなかに個性的な商店が点在し、古き良き町並みが残る大阪・中津界隈。
通りに立てられた手書きの看板を目印に曲がると、突き当りには築65年の木造アパートを改築した「UPCYCLE中津荘」がお目見え。自然に配慮した暮らしや、アップサイクルに共感する店舗や事務所が集まるアパートの一階に、量り売りの食品店「WAKKA(ワッカ)」がオープンしました。
生活者の毎日の暮らしの中の「お買いもの」を通じて、身近な社会を良くしていくというプロジェクトが9月1日スタートする。対象店舗で対象商品を「d払い(コード決済)」で購入すると、購入額の1%が購入者自身の選ぶ社会貢献団体へ寄付され、購入者にもdポイント(期間・用途限定)で最大10%還元される。さらに、参画メーカーも対象売り上げの1%を社会貢献団体へ寄付するという取り組み。プロジェクト名は「Shopping for Good プロジェクト」で、第1弾(9月1日~9月30日)は花王株式会社、ネスレ日本株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社電通の4社、流通企業20社が参画する。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第12回目となる今回は、家電について教えてもらいました。
私たちは、普段、ものを買ったり、食べたりと日々何らかの消費をして生活しています。買い物をする際に、価格やデザイン、品質や使い勝手などを確認していると思いますが、そのものがどのようにして作られたかという背景や、それを購入することで世の中にどんな影響を与えるかということまで考えたことはありますか。
ロスゼロでは、さまざまな理由で行き先がなくなってしまった食品や原材料を、ECサイト「ロスゼロ」を通して日本全国へ販売しています。また、収益や食品の一部を子ども食堂やフードバンクへ寄付していて、食べることで社会貢献ができる仕組みを整えています。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
昨今はさまざまな事情で食材が行き場を失い、廃棄されています。豊洲市場は、そんな現状を改善するために、買い手がつかずに相場が下落した食材、賞味期限切れ間近の食材、訳あり品など、本来廃棄されてしまう食材がお手頃な価格で販売されています。また、豊洲市場というさまざまな食材が集まる市場だからこそ買える、街中のスーパーでは見ることのないような食材を購入できるのも魅力です。マグロのブロックやカマ・脳天など、飲食店や料亭などに送られるような食材も購入できます。
日本の伝統衣服である着物と本皮スニーカーを掛け合わせた『TOKYO KIMONO SHOES(トーキョー キモノ シューズ)』が、クラウドファンディングサイトのMakuake(マクアケ)にて28倍という驚異的な目標支援額を達成し注目のプロジェクトとなった。すでに、国内外から多くの問い合わせが寄せられており、海外への販売準備を進めている。先駆けて9月に開催される第94回東京インターナショナルギフトショー秋2022への出展が決定した。
前橋BOOK FES実行委員会は、「本でみんなが元気になる。」をテーマとしたフェス「前橋BOOK FES 2022」の開催に向け、クラウドファンディングサービスのREADYFOR(レディーフォー)にてプロジェクトを立ち上げた。
2022年8月現在、日本には脱炭素化に取り組む公園「ゼロカーボンパーク」が10カ所あります。ゼロカーボンパークでは、脱炭素化の持続可能なライフスタイルを体験することができます。今回は、脱炭素に向けた主な取り組みと、ゼロカーボンが体験できるおすすめのスポットを紹介します。