山頂の音楽イベント「酒とアルプス」で、絶景に身をゆだねる
澄み切った空の青さがまぶしい11月初旬、2日間にわたって「酒とアルプス」という音楽イベントが開催されました。会場は2つのアルプスと日本一の谷「伊那谷」が一望できる、標高1,445mの山の上。太陽の光によって刻々と変わっていく絶景を眺めながら、地元の酒蔵やレストランが手がけるこだわりのお酒と食事を堪能できる、かつてない新しい音楽の祭典。
澄み切った空の青さがまぶしい11月初旬、2日間にわたって「酒とアルプス」という音楽イベントが開催されました。会場は2つのアルプスと日本一の谷「伊那谷」が一望できる、標高1,445mの山の上。太陽の光によって刻々と変わっていく絶景を眺めながら、地元の酒蔵やレストランが手がけるこだわりのお酒と食事を堪能できる、かつてない新しい音楽の祭典。
農業の人手不足や高齢化、荒廃農地などの課題を解消し、障害のある人たちの就労支援にもつながる「農福連携」。今回は農福連携で生まれた、おいしいクラフトビールとキッシュのお話です。
株式会社Beer the Firstと東京丸の内エリアの建物を管理している三菱地所株式会社で、丸の内の建物で賞味期限を迎える災害備蓄品をクラフトビールにアップサイクル。丸の内・東京駅近辺にて商品を販売することで、「丸の内の地産地消」を目指す。
株式会社ジパングフードリレーションズはそういった廃棄米を使い、食べるだけでSDGsに貢献できるカレー「箔米カレー」を完成させた。年々増加している割米や未熟米などの流通されない規格外米を箔米粉に加工し、和風出汁のカレーと組み合わせたカレーだ。
大規模改修を終え、12月6日にリニューアルオープンを迎えた横浜赤レンガ倉庫。1号館、2号館合わせて66店舗のお店が入り、賑わいを見せています。その中にはサラダボウル専門店「WithGreen(ウィズグリーン)」も。都内を中心に展開しているWithGreenの新店で、横浜赤レンガ店は19店舗目となります。サステナビリティにもこだわり、横浜の地に根差したメニューも展開しているWithGreen 赤レンガ倉庫店を取材しました。
飲食店で炊いたものの余ってしまったお米をクラフトビールにアップサイクルするという今までに聞いたことのない発想がどのようにして生まれたのか。「箔米ビール-白金-」を企画販売する株式会社ジパングフードリレーションズの安藤育敏社長にお話を伺いました。
株式会社シクロが自社で製造・販売するクラフトビールが、「ソーシャルプロダクツ・アワード2021」でソーシャルプロダクツ賞を受賞しました。
昨今の新型コロナウイルスの影響で、他人との距離「ソーシャルディスタンス」をとらなければならなくなり、第3次キャンプブームとして、一人でキャンプをされる方が増えてきています。キャンプといえばやはり外で作る食事と、ビール好きの方は外で飲むビールが楽しみなのではないでしょうか。そこで今回は、キャンパーおすすめの外で楽しめるビールを3つ、紹介していきます。
ビールのテイクアウトに便利なアイテム、グロウラー(グラウラー)を知っていますか?今回は、ビールの量り売りをコンセプトとするショップのオーナーと店長さんから、グロウラーについてお話を聞きました。
東京・下北沢の人気店「TAP&GROWLER」の姉妹店、「TAP&CROWLER」が渋谷にオープンしました。どちらのお店もクラフトビールの量り売りをコンセプトとしていますが、渋谷店は、お気に入りのクラフトビールを缶(クロウラー)にフィリングして持ち帰りできるお店です。実際にお店に行ってテイクアウトを体験してきました!