マイボトル体験の投稿でサステナブルグッズが抽選で当たる!OsakaほかさんマップSNSキャンペーン
マイボトルやマイ容器を使えるお店やスポットを検索できるサービスを提供することで、大阪府全体での使い捨てプラスチックごみ削減をサポートしている「Osakaほかさんマップ」が、抽選でサステナブルなプレゼントが当たるSNSキャンペーンを、2022年12月15日まで実施している。
マイボトルやマイ容器を使えるお店やスポットを検索できるサービスを提供することで、大阪府全体での使い捨てプラスチックごみ削減をサポートしている「Osakaほかさんマップ」が、抽選でサステナブルなプレゼントが当たるSNSキャンペーンを、2022年12月15日まで実施している。
9月1日の防災の日を含む、9月全体は防災月間とされています。これから台風シーズンにも突入することから、備蓄の内容を見直してみる機会にしてみませんか。今回はローリングストック式を前提に、廃棄する時にもごみが少なくなるような、紙製パックや減プラスチックパッケージで販売されている水を集めてみました。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、ニュージーランド/アオテアロア在住の森野みどりさんに、現地の暮らしで見つけた食に関するゼロウェイストな取り組みをレポートしてもらいました!
安価で買えるプラスチック製の歯ブラシ。数ヶ月で買い替えるというサイクルのため、年間かなりの数が廃棄されていることが推測できます。そんな大量消費・大量処分のサイクルに終止符を打つためには、地球に戻る原料で作られた歯ブラシを選ぶこと、また歯ブラシのリサイクルという取り組みも広まりつつあります。
今回は企業を上げて取り組むライオンの「ハブラシ・リサイクル」、そして宿泊施設で出る使用済み歯ブラシの再資源化を進める、星野リゾートのサステナブルな取り組みを紹介します。
住宅街のなかに個性的な商店が点在し、古き良き町並みが残る大阪・中津界隈。
通りに立てられた手書きの看板を目印に曲がると、突き当りには築65年の木造アパートを改築した「UPCYCLE中津荘」がお目見え。自然に配慮した暮らしや、アップサイクルに共感する店舗や事務所が集まるアパートの一階に、量り売りの食品店「WAKKA(ワッカ)」がオープンしました。
全長約173km、埼玉の秩父から東京23区の東側、東京湾に注ぐ河口までの首都圏の広域を流れる荒川。その河川敷の土に混じっている白や黒、またカラフルな小さな粒たち。それらは、荒川流域から排出されたマイクロプラスチックと呼ば…
昨今は家で過ごすことが増え、家庭菜園をやる人が増えてきています。春から開始し、夏野菜の収穫に成功し、「もっと野菜づくりをしてみたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。これからの時期は秋野菜の準備を始めるのにいいタイミングです。今回は、家庭菜園の9月スタートのメリットとデメリット、初心者でも育てやすい秋植え野菜を紹介します。
株式会社マックスから販売されている、国産シャンプーバー「The BAR」の男性向け新作「The BAR MEN 3in1(ザ バー メン スリーインワン)」シリーズ。髪だけでなく顔や体も洗える”3in1”という特徴を持ち、サステナブルな観点からも非常に気になる製品です。
今回は、そんな「The BAR MEN 3in1」シリーズ全3種を、筆者が実際に試してみた様子を紹介します。使用感や洗い上がり、浴室での運用方法まで徹底レビューしていくので、ぜひ最後まで読んでみてください。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第11回目となる今回は、庭の植物を生かす方法について教えてもらいました。
ただ安心安全な食べ物を生産するだけではなく、自然と調和し、地球や動物にやさしく、なおかつ食べる人が幸せになる農業を追求し続ける秋川牧園。農薬・化学肥料・添加物などが不使用なことはもちろん、動物の飼育に使う飼料・原料を無駄にしない循環型農業の実現に向けての取り組みも行っています。
また、多収穫可能な飼料用米の開発を実施し、これまで輸入に頼っていた飼料を自分たちで作り、日本の食料自給率を上げる取り組みも行っている会社です。秋川牧園の商品を購入することで、農業を通じた豊かな社会づくりを応援することができます。