LUSH、父の日のプレゼントにぴったりな「ファザーズデイコレクション」を販売開始
父の日のプレゼントは、毎年同じものになってしまいがち。「新しいジャンルを開拓したい」と悩むことも少なくない。そこで今年は、湿度や気温が上昇する夏に向けて、涼やかな香りを身にまとえるモノを選んでみては?
父の日のプレゼントは、毎年同じものになってしまいがち。「新しいジャンルを開拓したい」と悩むことも少なくない。そこで今年は、湿度や気温が上昇する夏に向けて、涼やかな香りを身にまとえるモノを選んでみては?
日本人は、昔から草木とともに生きてきた。日本列島には、樹木や草花など約7,000種もの多様な植物が自然の中で育っている。そしてそのうちの約4割の2,900種が、日本にしかいない植物であるという。温暖多雨な気候と南北に長い海岸線、そして高山などの複雑な地形があり、植物が育つ環境として日本は最適だったのだ。日本文学を見ても、それを思わせることが多いことに気づく。
アパレル業界のニュースでは、いまや「サステナビリティ(持続可能性)」というキーワードを目にしない日はない。環境や地域、人の働き方、文化などが「将来に渡って、機能を失わずに続けていくことができることシステムやプロセス」を指す言葉だが、その捉え方は幅広い。
2020年4月から全国の小学校で「持続可能な社会の担い手を育てる」SDGs教育がスタートしている。子ども向け紙面をつくる全国の新聞社では、各社で協力し、全国の小学1〜6年生1万5,000人を対象に「よりよい世界をつくるためには」という内容でアンケートを実施。調査は、2020年12月4日〜2021年1月31日に行われ、3月25日に結果が公表された。
ホステル・ホテルのプロデュースや仲介、コンサルティングを行う株式会社PLAY&coが、宿泊予約で生じた売上の一部を社会貢献活動を行っている団体に寄付する支援プロジェクト「STAY FOR TWO」を開始した。第一回目の支援先には認定NPO法人の難民支援協会が選ばれた。
毎年3月11日が近づくたび、「防災」の2文字が頭をよぎるけれど、実際に「備える」のはハードルが高い……そんな風に感じている方も少なくないのでは?今回は、日常にすんなりと馴染む防災グッズをご紹介します。
スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去サービスに取り組む株式会社アストロスケールホールディングスが、人と地球と宇宙を持続可能にするためのプロジェクト「#SpaceSustainability(スペースサステナビリティ)」をスタートしました。
株式会社シクロが自社で製造・販売するクラフトビールが、「ソーシャルプロダクツ・アワード2021」でソーシャルプロダクツ賞を受賞しました。
「Do well by doing good.(いいことをして、世界と社会をよくしていこう)」を掲げ、世界の食と農を取り巻く社会課題の解決に取り組むカフェ「imperfect(インパーフェクト)表参道」が1月15日からバレンタイン限定チョコレートを販売しています。
株式会社ウエニ貿易が日本の総代理店をつとめるカリフォルニアのステンレスボトルブランド「Mizu(ミズ)」が、公式サイトで新色BURNT ORANGE(バーントオレンジ)の販売を始めました。