夏のゴーヤを楽しめるゼロウェイストなレシピ「ゴーヤのアチャール」
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
昨今はさまざまな事情で食材が行き場を失い、廃棄されています。豊洲市場は、そんな現状を改善するために、買い手がつかずに相場が下落した食材、賞味期限切れ間近の食材、訳あり品など、本来廃棄されてしまう食材がお手頃な価格で販売されています。また、豊洲市場というさまざまな食材が集まる市場だからこそ買える、街中のスーパーでは見ることのないような食材を購入できるのも魅力です。マグロのブロックやカマ・脳天など、飲食店や料亭などに送られるような食材も購入できます。
見落としがちな壁の掃除。気づくといろんな汚れが付着していることも少なくありません。今回は、家の中でも部屋、キッチン、お風呂それぞれの壁をきれいに掃除する方法をまとめました。
ホテルの朝食で多いビュッフェは、バラエティーに富んだ料理が前もって大量に用意されます。そのため多くの料理が残ってしまい、それらはすべて処分されています。
最近では食品の廃棄を少しでも減らすため、また環境に配慮した取り組みから、ビュッフェの廃止や、生ごみなどを焼却処分するのではなく、堆肥化させる「コンポスト」を実施している宿泊施設も増えてきました。
いつ訪れてもパン棚に並ぶたくさんのパン。当たり前のように思える風景ですが、パンの賞味期限は決して長くありません。つまり閉店まで残ったパンは廃棄されてしまうことを意味します。まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品ロスが問題視されていますが、なかでもパンはロスが深刻な食品と言えそうです。
特に自粛が続いたコロナ禍において問題が顕著となり、廃棄パンを救う目的でアプリやサービスが生まれました。今回は人気の廃棄パンのアプリやサイトのおすすめを5つ紹介します。
「地産地消」という言葉を聞いたことがある人は、多いと思います。でも「友産友消(ともさんともしょう:略して「トモトモ」)」を聞いたことがある人は、少ないのでは?
この言葉、すごく簡単に言うと、地産地消の「友だち」バージョン。友だちが作ったものを、友だちが消費することを指します。今回は、その魅力と今日からできる実践法をお伝えします!
リモートワークが浸透したことで、在宅で仕事をする人も増えたのではないでしょうか。パソコンは今や一家に一台、なくてはならない存在です。新しいお気に入りのパソコンを修理しながら何年も使うことも大切ですが、中古のパソコンという選択肢もあります。実は中古パソコンは古いなどデメリットだけでなく、メリットもたくさん!またひとつのものを長く使うというリユースの概念からもおすすめです。今回は中古パソコンの魅力や選ぶ際のチェックポイント、おすすめのショップを4つ紹介します。
「シサム工房」は、「What you buy is what you vote ~お買いものとはどんな社会に一票を投じるかということ~」をスローガンに掲げる、京都発のフェアトレードブランドです。
アジアのフェアトレードパートナーNGOと衣類やアクセサリー、コーヒーなどのオリジナルアイテムを開発しています。直営店である「シサムコウボウ」「vote for by sisam」各店では、エシカルやフェアトレードの視点でセレクトした、量り売り洗剤や食品などを取り扱っています。
原料のオーガニック化、アパレルゼロウェイスト認証など、フェアトレードだけでなく、製品を作り販売することを通してよりエシカルな社会に貢献できるよう取り組んでいます。
今回は、第1号店であり創業の地でもある「シサムコウボウ 京都本店」をご紹介します。
暑い日が続き、汗や皮脂、マスクによる蒸れで日々不快感を感じていませんか?メイクも崩れやすく、顔のベタつきやテカリも気になりますよね。そんな悩みの多い夏におすすめしたいのが、メイク崩れを防いでくれるフェイスパウダーです。今回は、ヴィーガンや容器回収可能なブランドのものなど、サステナブルなアイテムを9つピックアップしました!
もう着なくなった服は買い取ってくれるサービス以外に、寄付という選択肢もあります。NPOや自治体などがそういった服を、必要な人たちに届けてくれるサービスがたくさんあるのをご存じですか。不要な服を寄付することで地域や海外への社会貢献に繋がるなら、自分も周りも嬉しく一石二鳥と言えます。