【1/25ー26】ヨコハマSDGsデザインセンター、コーヒー粕と紙の循環アート体験会を開催
Life Huggerの姉妹サイトCircular Yokohamaでは、ヨコハマSDGsデザインセンターのブースにて「選んで、描いて、未来をつくろう!コーヒー粕と紙の循環アート体験」ワークショップを開催します。あわせて、横浜にゆかりのある循環型のアイテムの展示・販売も行います。ぜひご来場ください。
Life Huggerの姉妹サイトCircular Yokohamaでは、ヨコハマSDGsデザインセンターのブースにて「選んで、描いて、未来をつくろう!コーヒー粕と紙の循環アート体験」ワークショップを開催します。あわせて、横浜にゆかりのある循環型のアイテムの展示・販売も行います。ぜひご来場ください。
ブックオフグループが展開する「キモチと。」は、読み終わった本、聴かなくなったCD、遊ばなくなったゲームなどの不要品を通じて社会貢献できるようにするサービスだ。利用者から送られた不要品を査定し、買取金額をさまざまな団体に寄付する仕組みを採用している。特に、従来の金銭的な寄付とは違い、家庭に眠る不要品を利用できるため、手軽かつ誰もが参加しやすいのが特長となっている。
LifeHuggerを手掛けるハーチ株式会社が運営する循環経済促進プラットフォーム「Circular Yokohama」では、横浜市保土ヶ谷区の星川・天王町エリアを拠点に、資源を地域内で循環させる取り組みを推進しています。このたび、Circular Yokohamaは年末に向けて大掃除をする方が増える12月に、おうちに眠っている洋服を持ち寄り「地域でつながる服の循環」を体験いただけるイベント「洋服交換会~手放す、めぐる、よみがえる~」を企画しました。
街のいたるところでイルミネーションやクリスマスツリーを見かけるようになりました。近年は、環境に配慮したイルミネーションやクリスマスイベントが増えています。今回は、東京と横浜エリアで、2024年の冬に楽しめるイルミネーションやクリスマスイベントを紹介します。
千葉県木更津市の農・食・アートが融合した複合施設クルックフィールズで11月2日から4日、オープン5周年記念イベントを開催する。同イベントでは、“未来のためにわたし達ができること” = able For The Future をテーマに、サステナブルな社会の実現に向け多様な視点を持ち活動されている生産者やアクティビスト、企業を招き、インタラクティブなトークセッションやワークショップ、ムービー上映を実施する
10月は「食品ロス削減月間」とされており、私たち一人ひとりが、食べ物を大切にすることの意味を考え、行動に移す絶好の機会です。世界中で食料が不足している一方で、日本では食べられるのに捨てられてしまう食品が大量に発生しています。食べられるのに捨てられてしまう食品を減らすためには、ちょっとした意識の変化や生活の工夫が大切です。そこで今回は、2024年に開催される、誰でも気軽に参加できる食品ロス削減に関するおすすめのイベントをピックアップしました。
毎年9月1日は「防災の日」。地震や台風、津波、高潮などの自然災害について認識を深め、災害への対策や心構えをするために制定された日です。全国「防災の日」に関連した、子どもと一緒に楽しめる「防災イベント」を紹介します。もしもに備えて、楽しみながら学びましょう。イベントの概要やおすすめポイントなどについて紹介します。
大阪・うめきたを一緒につくりたいと想いを共にする仲間が集まり、一緒に都市を「アップサイクル」していくためのキックオフイベントを開催します。ぜひご参加ください!
LifeHuggerの姉妹サイトで「循環を、もっと楽しく、かっこよく。」をテーマに、さまざまな事業を行うCircular Yokohamaでは、8月20日に「木の実のクラフト〜ハーブティーを楽しみながら、 自分だけのミニガーデンを作ろう〜」を開催する。
厳しい暑さが続く夏休み期間。屋内で過ごせて、子どもたちにとっても学びの多い場所へおでかけしたい、と考えてはいませんか。夏休み期間のおでかけに最適な、東京都内の博物館や科学館の展示についてまとめました。イベントの概要やおすすめポイントなどについて紹介します。子どもたちの学びを深めながら、家族で夏休みの良い思い出づくりをしましょう。