京都のゼロウェイスト認証ショップ「シサム工房」のごみを減らす仕組みとは
1999年創業の京都発のフェアトレードショップのシサム工房。京都、大阪、神戸、東京に直営店があり、2022年9月9日には東京・自由が丘店が9店舗目としてオープンしました。2021年にはアパレルゼロウェイスト認証を取得しています。今回は、アパレルゼロウェイスト認証の項目に沿って、シサム工房のごみを出さない取り組みをご紹介します。
1999年創業の京都発のフェアトレードショップのシサム工房。京都、大阪、神戸、東京に直営店があり、2022年9月9日には東京・自由が丘店が9店舗目としてオープンしました。2021年にはアパレルゼロウェイスト認証を取得しています。今回は、アパレルゼロウェイスト認証の項目に沿って、シサム工房のごみを出さない取り組みをご紹介します。
Appleが現地時間2022年9月7日に開催した新製品発表イベントで、iPhone14とiPhone14 Plusを発表し、買い替えを考えている方も多いのではないでしょうか。これを機会に、Apple Watchバンドも新しくしてみませんか?常に身につけておきたい端末だからこそ、ファッション性にも気を遣いたいところです。そこで本記事では、サステナブルかつファッション性を損なわないApple Watchバンドを5つ紹介します。
LifeHuggerでは、SDGsに関心がある人向けに「エシカルイベント」や「サステナブルキャンプ」など、アウトドアアクティビティに関する記事も公開してきました。今回は少し趣向を変えて、SDGsやサステナブル、エシカル関連イベントの探し方や探しやすいサイトを紹介します。
かつては生活のなかで使われていた暮らしの道具たち。家主がいなくなった家の中には、そうした空き家の残置物といわれるモノたちが残ります。まだ十分使えるのに、持ち主の思い出ごと、ごみとして捨てられてしまう古道具たち。
本当は価値があるはずなのに、まだ使えるはずなのに捨てられてしまうなんて「もったいない」。そんな想いで空き家の残置物をなくすことを目指しているのが、富山県高岡市で古箪笥を中心とした古い家具のアップサイクルや、古い食器や雑貨のリユースを行う株式会社家’sです。
フラワーロスの問題に向き合うため、2022年6月にエシカルなお花の定期便サービス「Grow(グロウ)」がスタートした。そして、今回Growが新たに、アタラシイモノや体験の応援購入することができるクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて新プロジェクトをスタートさせた。
三越伊勢丹が開催しているサステナブルキャンペーン「think good(シンク グッド)」。第4弾は、キーワード「めぐる、まわる、つなぐ。」と「暮らしのなかで、ひとつひとつの選択に想いをめぐらせること」をテーマに、三越伊勢丹らしさを表現した商品やサービスが展開される。首都圏5店舗(新宿、日本橋、銀座、立川、浦和)で9月7日(水)〜10月4日(火)まで開催予定だ。
日本の伝統衣服である着物。着物文化はここ数十年ほどで急速に廃れ、日本人であっても多くの人にとっては、日常で身につけるものではなくなってしまいました。 そんな着物に光を当て、現代の感覚でアップサイクルしているのがUZ Fa…
ロスゼロでは、さまざまな理由で行き先がなくなってしまった食品や原材料を、ECサイト「ロスゼロ」を通して日本全国へ販売しています。また、収益や食品の一部を子ども食堂やフードバンクへ寄付していて、食べることで社会貢献ができる仕組みを整えています。
日本の伝統衣服である着物と本皮スニーカーを掛け合わせた『TOKYO KIMONO SHOES(トーキョー キモノ シューズ)』が、クラウドファンディングサイトのMakuake(マクアケ)にて28倍という驚異的な目標支援額を達成し注目のプロジェクトとなった。すでに、国内外から多くの問い合わせが寄せられており、海外への販売準備を進めている。先駆けて9月に開催される第94回東京インターナショナルギフトショー秋2022への出展が決定した。
株式会社ジュンが運営するレディースブランド、ROPE’ PICNIC(ロペピクニック)も、自社製品を購入したユーザー向けの回収サービスをスタートした。古くなって着なくなったROPE’ PICNICの洋服を対象店舗に持参すると、5,000円(税込)以上の買い物に使える500円割引クーポンを受け取れる。期間は8月1日(月)〜9月19日(月・祝)だ。