CATEGORY コラム

コラム

“自然に近い暮らし”とは?~地方移住の実際②暮らしの知恵編ー服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア

「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート! 第68回目となる今回は「“自然に近い暮らし”とは?~地方移住の実際②暮らしの知恵編」です。

コラム

“自然に近い暮らし”とは?~地方移住の実際①食生活編ー服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア

「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート! 第67回目となる今回は「“自然に近い暮らし”とは?~地方移住の実際①食生活編」です。

バレンタインコラム

チョコレート検定プロフェッショナルおすすめ!エシカルなバレンタインチョコ&お菓子まとめ

毎年バレンタインのチョコレート選びは、たくさん種類があって迷ってしまいますよね。今年はエシカルなチョコレートやお菓子を選んでみませんか?チョコレート検定プロフェッショナルがセレクトした、バレンタインにピッタリなチョコレートやお菓子をご紹介します。

サステナブルチョココラム

食レポ付き、バレンタインにぴったりのサステナブルなチョコレート8選

私たちの毎日にハッピーな気分をもたらしてくれるお菓子、チョコレート。せっかく食べるなら作っている人、売っている人たちの幸せにつながるものを選びたいですよね。そこで今回はエコライターの筆者が厳選したサステナブルなチョコレートを8種類、食レポも含めてお伝えします!

食品ロスコラム

年末年始の食品ロス対策。家庭やお店で無駄なく食べきるために私たちにできることとは?

年末年始のシーズンは、家族や友人と会食の機会が増える時期。ホームパーティーや外食、テイクアウトなど、華やかな料理を前に話が弾みますよね。しかし、気になるのが食べ残しなどによる食品ロスです。つい料理をたくさん用意しすぎたり、話に夢中で食べ残したりするなどして、まだ食べられる食品を捨ててしまった経験はありませんか?そこで今回のテーマは年末年始の食品ロス対策。家庭や外食の際に役立つポイントを解説します。

捨てない断捨離コラム

捨てずに大掃除したい!断捨離で出た不用品の活用方法まとめ【製品ジャンル別】

師走もいよいよ後半戦。なるべくスッキリとした空間で新しい年を迎えたいと、大掃除に断捨離にと奮闘している人も多いのではないでしょうか。そんなときに困るのが、大量に出てくる不用品の処分です。まだ使えるものも多く、捨てるのはもったいないと思うとなかなか断捨離も進みません。そこで本記事では、物を捨てずに断捨離する方法を製品ジャンル別でまとめました。時間に追われる年末の今だからこそ、参考にしてみてください。

省エネアクションコラム

電気代が気になる冬に!家庭でできる簡単な省エネアクションまとめ

冬至も過ぎ、いよいよ本格的な冬の寒さの季節となりました。寒い冬、暖房機器をフル稼働させることで電気代が気になる季節ですね。しかし、少しの工夫でエネルギー消費を抑えつつ快適な生活を送ることができます。今回は、家庭で今日から実践できる冬の省エネアクションをご紹介します。

コラム

【海を渡る往復書簡 ハワイー高知 #11 】2024年を振り返って

サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんと20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今年最後のテーマは「今年をふりかえって」。旧友との往復書簡に込めた思いを通して今年を1年を振り返ります。

冬至コラム

冬至の過ごし方とは?避けるべきことと、やることを解説!

一年で最も昼が短く、夜が長い日。それが「冬至」です。2024年は12月21日(土)にあたります。日本では古くから、ゆず湯に入り、かぼちゃを食べて無病息災を願う日として親しまれてきました。

今回は、冬至の日の過ごし方についてご紹介します。冬至をきっかけに、季節の移ろいを感じながら、心と体を整える時間を作ってみてはいかがでしょうか。

コラム

着なくなった服、捨てるの待って!常設で古着回収を行うアパレルブランドまとめ

おうち時間が長くなり、いらなくなった物の整理をしている人も多いでしょう。着なくなった洋服を処分したい時は、大きなビニール袋に入れて自治体のゴミとして出す以外に買ったお店でリサイクルに出す選択肢もあります。今回は、リサイクルサービスを導入している有名アパレルブランドをご紹介します。いずれも常設なので、好きな時に店舗に持って行くだけでOKです。