カンコー学生服とBRING、学生服リサイクルプロジェクトを5都市に拡大! 校内に直接回収ボックス設置も
カンコー学生服は、「服から服をつくる®」をコンセプトとしたサーキュラーエコノミーブランド「BRING™(ブリング)」と協働し、「制服・体操服の循環型プロジェクト」を、福岡市、北九州市、宗像市、沼田市、彦根市の5都市に拡大することを発表した。
カンコー学生服は、「服から服をつくる®」をコンセプトとしたサーキュラーエコノミーブランド「BRING™(ブリング)」と協働し、「制服・体操服の循環型プロジェクト」を、福岡市、北九州市、宗像市、沼田市、彦根市の5都市に拡大することを発表した。
株式会社ロッテは、プラスチック資源の循環型社会実現に向け、スーパーマーケット「ライフ」と連携し、使用済みガムボトル容器の回収・リサイクルの実証実験を6月より開始した。
コスモ石油株式会社は、東京都やパートナー企業と連携して、廃食用油回収促進キャンペーン「東京 油で空飛ぶ 大作戦 Tokyo Fry to Fly Project(東京 フライ トゥ フライ プロジェクト)」を開始した。これは廃食用油を回収して、航空燃料の原料としてリサイクルするものだ。6月24日(月)から8月31日(土)まで、都内3カ所のサービスステーション(ガソリンスタンド)にて家庭から出た廃食用油の回収を行う。
身近でありながら、なかなか電子化されていないレシート。イオンは2024年6月21日(金)より、グループ19社約4,000店舗にて電子レシート(レシートレス機能)を順次導入することを発表した。ペーパーレス化による環境負荷軽減と、利用者の利便性向上を目的としている。
毎日の暮らしを豊かでサステナブルに過ごすための情報を紹介するメディア「LifeHugger」が初のオフラインイベント『量り売りの材料で、おいしくてヘルシーなロースイーツを作ろう!』を開催します!
傘のシェアリングサービス「アイカサ」の傘立てスポット数が全国で約1,600カ所を突破、都内の約半数の駅でアイカサが利用可能となった。また、街全体で使い捨て傘の削減を目指すプロジェクトの第一弾として「傘のいらない街 渋谷」を開始する。
生ごみを微生物のパワーで発酵・分解し、堆肥化するコンポスト。生ごみだけではなく、焼却に使用する燃料の使用量と二酸化炭素の排出量の両方を減らせることから、近年注目を集めています。 しかし、日本におけるコンポストの普及率は決…
鎌倉市のセレクトショップ「えしかる屋」が、6月30日(日)まで、世界で注目を集める「B Corp™」認証商品の特集を開催中だ。えしかる屋は、「エシカルを日常へ」をテーマに、フェアトレードやオーガニック、廃棄物再利用のサステナブル素材を使った衣類・ファッション小物など、日用品から食品まで、幅広く取り揃えているセレクトショップだ。
かつて製鉄で栄えた石見地方。若き鍛冶職人の山口小春氏が、石見地方の温泉津町にある築100年以上の古民家の蔵を改修し、鍛冶工房を開設する。原材料だけでなく燃料も自給し、地域資源の循環の起点となる空間作りを目指す。
節水製品メーカーの DG TAKANO(ディージータカノ)は、ウエットティッシュのようなシートで食器を拭くことで汚れ落ち機能を付与する「メリオールデザインシート」を開発した。6月15日(土)からオンラインショップ、また、同日に大阪工場にオープンするファクトリーストアにて販売を開始する。