生活クラブ、食料自給率向上を目指す取り組み始動!WEB動画公開中
現在、日本では数多くの食料を海外からの輸入に頼っている。このことが、日本の食生活にどのような影響を与えるのかを知っているだろうか。また、国内の食料自給率を上げるためにできることはどのようなことだろうか。
21都道府県で食品や生活必需品を宅配する生協、生活クラブは、より多くの人が日本の食料自給率について考え、「共感(自分ごと化)」して行動してほしいとの想いから、新プロジェクト「国内自給 まかない亭」をスタートした。
現在、日本では数多くの食料を海外からの輸入に頼っている。このことが、日本の食生活にどのような影響を与えるのかを知っているだろうか。また、国内の食料自給率を上げるためにできることはどのようなことだろうか。
21都道府県で食品や生活必需品を宅配する生協、生活クラブは、より多くの人が日本の食料自給率について考え、「共感(自分ごと化)」して行動してほしいとの想いから、新プロジェクト「国内自給 まかない亭」をスタートした。
無印良品が行なっている回収サービス「MUJI CYCLE(ムジ サイクル)」。5月30日(木)~7月1日(月)の間、この回収サービスに参加し、「衣料品」「プラスチック収納用品」「スキンケアPETボトル」を全国の無印良品の店舗に持ち込むと、無印良品で使える3,000MUJIマイルがもらえるキャンペーンが実施中だ。
2024年7月、東京の原宿エリアに開業予定の環境配慮型複合ビル「AMBRE(アンブル)」。そのAMBREにて、「オフィスで取り入れられるサステナブルアクションを考えるトークイベント」が開催される。
5月30日は「ごみゼロの日」。「ご(5)み(3)ゼロ(0)」という語呂から定められており、この日に合わせて、日本各地でさまざまなごみ削減のための活動が行われる。
株式会社アイクリエイトが運営する社会問題解決コミュニティー「Planners(プランナーズ)」は、ごみの概念がない社会の実現を目指すプロジェクト「530(ごみゼロ)ACTION」を今年も開催する。
株式会社しまむらは、6月3日(月)から7月7日(日)まで、一部店舗で衣料品回収を実施する。店舗で回収した衣料品は、服から服へのリサイクルがされる予定だ。
生産者から直接食材を購入できる食材宅配サービスを展開する「食べチョク」が、250軒以上の生産者に聞いた野菜本の決定版『生産者さんだから知っている そのままおいしい野菜の食べ方』を出版した。野菜のおいしい食べ方、栄養、保存方法、旬の時期、品種など野菜について知りたいことが詰まった一冊となっている。
株式会社ロフトが定期的に実施しているサステナブルキャンペーン「LOFT GREEN PROJECT MONTH(ロフト グリーン プロジェクト マンス)」が、6月1日(土)からスタートする。
当別スウェーデンマラソンが2024年度のエントリーの受付を行っている。北海道札幌市に隣接する当別町にある「スウェーデンヒルズ」で毎年開催されるマラソン大会で、今年は10月20日(日)の予定だ。
文化NGOナマケモノ倶楽部は6月の「世界ローカリゼーション月間」に合わせ、「希望のキャラバン」企画をスタートする。キャラバンに搭乗するのは、オーストラリア在住のサーファー、パチャ・ルーケ=ライト氏と弟のヤニ氏、ナマケモノ倶楽部創設メンバーのアンニャ・ライト氏の3人。
株式会社ECOMMIT(エコミット)は、同社が運営する不要品回収サービス「PASSTO(パスト)」の衣類回収ボックス利用ユーザーとさすてなポイント登録者を対象にした、「サステナビリティ消費の動向調査」の結果を発表した。