アップサイクル仏具展「ハシモト卓尚展〜仏具屋が植物沼にハマったら〜」植物ポット販売も
#SilenceLAB(サイレンスラボ)が、廃棄となる仏具のアップサイクルアイテムの展示・販売イベント「ハシモト卓尚展〜仏具屋が植物沼にハマったら〜」を2023年9月14日(木)〜9月20日(水)の11時~17時に開催する。このイベントでは、香炉を再利用した植物ポットに多肉植物をコーディネートした作品などを出展予定だ。
#SilenceLAB(サイレンスラボ)が、廃棄となる仏具のアップサイクルアイテムの展示・販売イベント「ハシモト卓尚展〜仏具屋が植物沼にハマったら〜」を2023年9月14日(木)〜9月20日(水)の11時~17時に開催する。このイベントでは、香炉を再利用した植物ポットに多肉植物をコーディネートした作品などを出展予定だ。
家のなかでとくに衛生面に気を遣うキッチン。シンクや食器を綺麗に洗い上げる代わりに、スポンジはどんどん汚れ、傷んでいく。もっとメンテナンスがしやすいスポンジはないものだろうか。SANGO Trading(サンゴー トレーディング)合同会社は、包丁で切り付けても破れず、食洗機にも対応した家庭用スポンジ、「F1F2GOスポンジ」を販売開始した。クラウドファンディングサイト・Makuakeにて、特別価格で購入可能だ。
株式会社ワールドは、不要な衣類を回収するキャンペーン「ワールド エコロモ キャンペーン」を開始している。北は北海道から南は沖縄まで、全国の百貨店やショッピングセンター、アウトレットモールなどで開催される大規模なキャンペーンだ。
Bean to Bar(ビーントゥバー)チョコレートを提供するMinimal(ミニマル)が、パティスリー形態の新店舗を9月16日(土)にオープンする。
三菱地所株式会社は、アパレル業界が抱える問題を考えるイベント、「LIVE STOCK MARKET in MARUNOUCHI」を初開催する。
一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会は、2030年に向けた未来のレシピを考えるコンテスト「Creative Chefs Box 2030 Vol.3」を、2023年9月16日(土)から世界食料デーの10月16日(月)まで開催。それに伴い、未来のレシピを公募すると発表した。
ライフオンプロダクツ株式会社は、2023年冬の新作として、繰り返し使えるエコなカイロ「使い捨てないカイロ」の販売を開始した。電源を入れてから数秒で温まるため、使い勝手も抜群なエコカイロだ。
三陽商会が、衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウェア リサイクル)」を実施している。生活者が不要になった衣服を回収し、新しい資源に循環させていく取り組みの一環で、同社が運営する直営店や百貨店に持参すると、アイテム1点につき1,000円ぶんのクーポンが貰える。
無印良品が、新古品やワケあり品などを店頭で販売する「もったいない市」を開催中だ。実施店舗は北海道から中国地方にある17の大型店舗、数に限りがあるため、なくなり次第終了となっている。
株式会社ユーグレナは、同社初の個人向け商品となる「やさしい栽培キット(ベビーリーフサラダミックス)」の販売開始している。種には有機種子を同封し、栽培容器はヨガマットをアップサイクルしたサステナブルな栽培キットだ。