里地里山の保全につながる「絶滅危惧茶®」、ホテル椿山荘東京が販売
日本茶のなかでも、生産者不足や生産環境の変化によって絶滅の危機に瀕しているお茶を「絶滅危惧茶Ⓡ」と呼ぶ。絶滅危惧茶Ⓡを通して、日本の農業の問題を考えるきっかけづくりをしているのがホテル椿山荘東京だ。
日本茶のなかでも、生産者不足や生産環境の変化によって絶滅の危機に瀕しているお茶を「絶滅危惧茶Ⓡ」と呼ぶ。絶滅危惧茶Ⓡを通して、日本の農業の問題を考えるきっかけづくりをしているのがホテル椿山荘東京だ。
おからを活用する健康食品ブランド「OKARAT(オカラット)」が、ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン Hanare(ハナレ)にて、1月11日(木)から期間限定でおからを使った料理やスイーツなどを楽しめる「OKARATおから専門店」をオープンしている。
防災意識の向上と被災地支援のためのプロジェクト「『1% for 能登半島』プロジェクト〜未来ではない『もしも』に備えて〜」への参加を発表した。
買取大吉は、令和6年能登半島地震の発生を受け、現在寄付プロジェクト「買取大吉モノ募金」にて災害復興支援を行っている。自宅にある不用品の買取依頼で、査定額が全額災害支援金として寄付できる仕組みだ。
国内最大級の買取・販売サービス「ブランディア」が、LINEで商品の写真を送るだけで査定できる「写真買取サービス」の試験運用を開始した。バッグ限定でスタートし、実運用を行いながら少しずつ改良を加えていくとのこと。
バンブー(竹)は成長の速さやその逞しさから、サステナブルな自然素材として、近年ファッションやタオル業界などから注目されている。とはいえ、実際に使われている竹繊維は、化学薬品を使用した合成繊維「バンブーレーヨン」が主流だということはあまり知られていない。
そうしたなか、KURASIKUから薬剤を使わず、竹の繊維を粉のように細かくし綿に練り込んで紡績する、「バンブーコットン」を使ったカーテン「take(タケ)」が販売開始となった。
伊藤忠リーテイルリンク株式会社は、スーツケース購入者を対象とした下取りサービス「RE:CASE PROJECT(リケースプロジェクト)」を展開している。2月29日(木)まで、対象スーツケースに「RICARDO(リカルド)」を期間限定追加し、下取り強化月間を展開中だ。
食品ロス削減ボックスの「fuubo」が、災害救援販売機としての機能を拡大し、全国展開をしていくことを発表しました。
2024年1月15日、社会人とZ世代の学生がコラボレーションし、仕事として・人生としてどのように“ソーシャル”と関わっていくのかを共に考え、意見交換をするトークイベントが横浜の「qlaytion gallery」にて開催される。
株式会社ヘラルボニーが、1月1日(月)に発生した令和6年能登半島地震を受け、障がいのある人やその家族のための災害情報を届ける活動「#障害者を消さない」を開始した。