不要品が新たな資源に!ファミリーマートで不要になった衣料品を回収!
株式会社ファミリーマートは、資源循環サービス「PASSTO(パスト)」の専用回収ボックスを東京都内のファミリーマート10店舗に設置し、2024年12月16日(月)から実証実験を開始する。
株式会社ファミリーマートは、資源循環サービス「PASSTO(パスト)」の専用回収ボックスを東京都内のファミリーマート10店舗に設置し、2024年12月16日(月)から実証実験を開始する。
ブックオフグループが展開する「キモチと。」は、読み終わった本、聴かなくなったCD、遊ばなくなったゲームなどの不要品を通じて社会貢献できるようにするサービスだ。利用者から送られた不要品を査定し、買取金額をさまざまな団体に寄付する仕組みを採用している。特に、従来の金銭的な寄付とは違い、家庭に眠る不要品を利用できるため、手軽かつ誰もが参加しやすいのが特長となっている。
LifeHuggerを手掛けるハーチ株式会社が運営する循環経済促進プラットフォーム「Circular Yokohama」では、横浜市保土ヶ谷区の星川・天王町エリアを拠点に、資源を地域内で循環させる取り組みを推進しています。このたび、Circular Yokohamaは年末に向けて大掃除をする方が増える12月に、おうちに眠っている洋服を持ち寄り「地域でつながる服の循環」を体験いただけるイベント「洋服交換会~手放す、めぐる、よみがえる~」を企画しました。
長野県上田市に本社を置く株式会社バリューブックスは、2024年12月1日から31日までの1か月間、「ブックギフト月間」を実施する。この取り組みは、本の買取査定額の10%を同社が負担し、全国の子どもに本を贈るプロジェクトだ。経済的困難や地域環境により本に触れる機会が少ない子どもに本を届けることで、読書体験の格差を埋めることを目的としている。
Life Huggerを運営するハーチ株式会社は12月4日(水)~6日(金)、東京ビッグサイトで開催される「SDGs Week EXPO 2024(エコプロ)」の「サーキュラーパートナーシップEXPO」に出展します。
国内外の主要都市でホテル・レストラン・バンケット事業を展開している株式会社Plan・Do・See(プラン ドゥ シー)は、ブライダル事業においてSDGs視点で考えた、人と地球に優しいウエディングプランの提案とサービスの提供を開始した。
12月21日と22日、大阪市の天王寺動物園でクリスマスイベント「どうぶつりーとどうぶつくり」が開催される。このイベントは、地域のモノづくり企業と連携し、大人も子どもも楽しむことができる体験を提供するとともに、孤立する子どもや家庭への支援を目的としたチャリティ活動も兼ねている。現在、このイベントのためのクラウドファンディングが進行中だ。
2024年9月に誕生した「グラングリーン大阪」内の体験型共創プラットフォーム「PLAT UMEKITA(ぷらっとうめきた)」で、12月7日(土)にSDGsをテーマにしたDIYワークショップが開催されます。今回のイベントは、廃材を活用してのクリスマスツリーを作る体験をする1日限りのイベントです。
Amazonで、サステナブルな特徴を持つ商品を購入しやすくなる。
信頼性の高い認証機関と協力し、リサイクル素材や有機素材を使用した商品、類似商品と比較してエネルギー効率の良い商品などを見つけやすくするプログラム「Climate Pledge Friendly(クライメイト・プレッジ・フレンドリー)」の提供を日本で開始した。
千葉県木更津市の農・食・アートが融合した複合施設クルックフィールズで11月2日から4日、オープン5周年記念イベントを開催する。同イベントでは、“未来のためにわたし達ができること” = able For The Future をテーマに、サステナブルな社会の実現に向け多様な視点を持ち活動されている生産者やアクティビスト、企業を招き、インタラクティブなトークセッションやワークショップ、ムービー上映を実施する