頑張るパパを応援!papakoso、最新版「パパ専用子育てバッグ」をCAMPFIREで販売開始
市販の育児グッズを見るとまだまだ母親向けのものがほとんどで、男親が持ちにくいと感じるものも少なくない。そんな中で注目したいのが、父親の子育てを応援するブランド「papakoso(パパコソ)」の取り組みだ。同ブランドを展開する株式会社ワンスレッドは、「パパ専用子育てバッグキャリアーモデル」の最新版をクラウドファンディングサイトのCAMPFIRE(キャンプファイヤー)にて、予約受付を開始した。
市販の育児グッズを見るとまだまだ母親向けのものがほとんどで、男親が持ちにくいと感じるものも少なくない。そんな中で注目したいのが、父親の子育てを応援するブランド「papakoso(パパコソ)」の取り組みだ。同ブランドを展開する株式会社ワンスレッドは、「パパ専用子育てバッグキャリアーモデル」の最新版をクラウドファンディングサイトのCAMPFIRE(キャンプファイヤー)にて、予約受付を開始した。
花色鉛筆が、新たに「花色鉛筆 ペタルアートコレクション(ポストカード3枚セット)」を販売することになった。これは花色鉛筆とその削りかすを使って半立体的な絵が作れるメッセージカードで、種類は「動物」「舞踊」「鳥」「植物」の4つ。
花を長生きさせる瓦の花器「Karen(かれん)」が大きな注目を集めている。「時を止めるフラワーベース」のキャッチフレーズが印象的なKarenは、雑貨品を企画開発する株式会社アメイズプラス(愛知県名古屋市)と、創業102年の歴史をもつ老舗窯元の株式会社神仲が開発したもの。
江戸で育まれてきた、金銀砂子細工などの加飾紙製造を手がける有限会社湯島アート(以下 湯島アート)が、Makuakeにてクラウドファンディングを開始した。
伊藤忠商事株式会社が、ヒトとモノの未来を提案する体験型展示「捨てない。展」を8月29日(日) までの期間限定で開催している。
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、エコでスリムなウォーターボトル「It’s Logic NEW」のクラウドファンディングを開始した。目標金額50万円達成で、日本上陸が決定する。
取っつきにくい印象があるエシカル、そしてサステナブルを身近に感じてもらえるようにと、西武池袋本店が7月21日(水)~8月3日(火)の期間限定で、ポップアップストア「エシカルコンビニ」を開催している。この企画では、店舗2階にある洋品小物売場・ハンドバッグ売場の特設会場にて、エシカルやサステナブルをテーマにした雑貨やフード、ファッション、コスメなど、38のブランドアイテムが並ぶ。
千葉県木更津市にあるサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」が、新たな宿泊施設「COCOON(コクーン)」の開発を進めている。開業予定は2022年春。
長引くコロナ禍による自粛生活で、社会的課題の解決を目指しながら消費活動を行う、いわゆる「エシカル消費」への意識が高まっている。家具・家電のサブスクリプションサービスを展開する株式会社CLAS(クラス)が実施したWebアンケートでも、物を捨てない社会づくりへの期待が非常に高いことが判明した。この流れを受け、CLASは、プライベートブランド(PB)家具のラインナップの強化を行っている。
断熱ステンレスボトルでは全米No.1のシェアを誇るHydro Flask®(ハイドロフラスク)が【Refill For Good(リフィル フォー グッド)】キャンペーンを開始した。Plastic Free Julyにちなんで、Instagramで、ハイドロフラスクボトルとのプラスチックフリーな日常の写真や動画に「#RefillForGood」のハッシュタグをつけてシェアしてもらう取り組みだ。