必要な時に必要なものを利用・交換できるCLASの家具レンタル、プライベートブランド強化
長引くコロナ禍による自粛生活で、社会的課題の解決を目指しながら消費活動を行う、いわゆる「エシカル消費」への意識が高まっている。家具・家電のサブスクリプションサービスを展開する株式会社CLAS(クラス)が実施したWebアンケートでも、物を捨てない社会づくりへの期待が非常に高いことが判明した。この流れを受け、CLASは、プライベートブランド(PB)家具のラインナップの強化を行っている。
長引くコロナ禍による自粛生活で、社会的課題の解決を目指しながら消費活動を行う、いわゆる「エシカル消費」への意識が高まっている。家具・家電のサブスクリプションサービスを展開する株式会社CLAS(クラス)が実施したWebアンケートでも、物を捨てない社会づくりへの期待が非常に高いことが判明した。この流れを受け、CLASは、プライベートブランド(PB)家具のラインナップの強化を行っている。
断熱ステンレスボトルでは全米No.1のシェアを誇るHydro Flask®(ハイドロフラスク)が【Refill For Good(リフィル フォー グッド)】キャンペーンを開始した。Plastic Free Julyにちなんで、Instagramで、ハイドロフラスクボトルとのプラスチックフリーな日常の写真や動画に「#RefillForGood」のハッシュタグをつけてシェアしてもらう取り組みだ。
観光地として有名な神奈川県鎌倉市は、環境負荷の少ない「循環型社会」を目指して3R(=リデュース、リユース、リサイクル)を推進する街でもある。そんな鎌倉市内の飲食店・団体が、同市に本社を構える株式会社カヤックとタッグを組んで、資源循環型エコサイクルを目指す「もったいないマーケット」を企画した。
国土の7割を森林が占めている日本は、国中が木の産地といえる。しかし、大都市・東京で家具や小物に使う無垢材が一貫して作られているイメージを持っている人はそう多くないだろう。そこで注目したいのが、メイドイントーキョーを掲げているデザインプロダクトブランド「Ao.(アオ)」だ。Ao.はすべての商品に東京で伐採された木材を使い、職人の手作業で天板やテーブル、椅子、小物などを制作、販売している。湾曲した根元や主材料の端材は丁寧につなぎ合わせ、藍染めを施して素材全体の表情を統一することで、家具に使用しにくい無垢材の有効活用に成功しているのだ。
東急百貨店が、なかなか気軽にお店に買い物に行けない、今の時勢にぴったりなイベントを企画している。それがクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)で行われているオンライン催事「サステマ~サステナブル雑貨マーケット~」だ。このイベントでは、「私にとっても地球にとっても心地いい」というサステナブルなテーマに賛同した11社の取引先の雑貨を取りそろえ、新たなライフスタイルを提案している。
生乾きのにおいはじつは菌が原因。衣類に残るわずかな汚れをエサに繁殖し、嫌なにおいを引き起こしてしまうんだそう。そこで今回は洗濯物の生乾き臭を防ぐ方法について徹底解説します。
せっかく干していた洗濯物が、途中で降ってきた雨で濡れてしまうと嫌ですよね。そのまま干し続けて乾いたから大丈夫だろうと思ってしまいがちですが、じつはNG。衣類のシミやニオイの原因になることもあります。洗濯物を雨に濡らさないためにも、天気の悪い日は部屋干しがおすすめです。今回は雨の日でも上手に洗濯物を乾かす方法について解説します。
埼玉県入間郡越生町にある複合型リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE(ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ)」では、野菜を収穫して食べることができる「お部屋で野菜収穫体験付き宿泊プラン」の販売を7月9日より開始する。
軽くて加工しやすく、安価であるという長所を持つプラスチック。私たちは、日常的にストローやカップなど多くの使い捨てプラスチック製品を使っている。一方で、このプラスチックが毎年何万トンもの海洋ゴミとなり、深刻な環境汚染を引き…
近年のDIYブームを受け、気軽に家の模様替えを楽しむ人が増えている。部屋の雰囲気をガラッと変える壁の模様替えも人気だが、大掛かりで壁の補強が必要となるため、DIYのハードルは少々高い。しかし、それも今回紹介する超軽量タイル「LETILE(レティル)」であれば難なくクリアできそうだ。