CATEGORY ライフスタイル

三越伊勢丹、首都圏5店舗でサステナブルイベント開催ニュース

三越伊勢丹、首都圏5店舗でサステナブルイベント開催。ヴィーガンスイーツやアップサイクル傘など

三越伊勢丹が開催しているサステナブルキャンペーン「think good(シンク グッド)」。第4弾は、キーワード「めぐる、まわる、つなぐ。」と「暮らしのなかで、ひとつひとつの選択に想いをめぐらせること」をテーマに、三越伊勢丹らしさを表現した商品やサービスが展開される。首都圏5店舗(新宿、日本橋、銀座、立川、浦和)で9月7日(水)〜10月4日(火)まで開催予定だ。

ニュース

いつもの買い物で社会貢献促すプロジェクトが9/1スタート。花王、ネスレ日本、NTTドコモなど20社が参画

生活者の毎日の暮らしの中の「お買いもの」を通じて、身近な社会を良くしていくというプロジェクトが9月1日スタートする。対象店舗で対象商品を「d払い(コード決済)」で購入すると、購入額の1%が購入者自身の選ぶ社会貢献団体へ寄付され、購入者にもdポイント(期間・用途限定)で最大10%還元される。さらに、参画メーカーも対象売り上げの1%を社会貢献団体へ寄付するという取り組み。プロジェクト名は「Shopping for Good プロジェクト」で、第1弾(9月1日~9月30日)は花王株式会社、ネスレ日本株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社電通の4社、流通企業20社が参画する。

ニュース

【9/1 防災の日】企業のモノ・サービスと社会課題をつなぐマッチングプラットフォーム「Good Links」

9月1日は防災の日。1923年9月1日の関東大震災と、台風が襲ってくると言われる立春から210日目の日にちなんで、1960年に制定されました。全国各地で大地震や台風などを想定した訓練が行われ、一人一人の防災意識を高める日とされています。

そんな防災の日に先立ち、今夏企業のモノ・サービスと社会課題の解決を担う支援団体をつなぐデジタルマッチングプラットフォーム「Good Links(グッドリンクス)」が開設されました。

ニュース

もしもの時に備えて普段から携帯できる「子ども向け防災ポーチ」登場

小学生にもなると、学校や習い事の行き帰り、留守番など子どもが一人で行動する機会が増える。もしかすると、災害はそんなときに起こるのかもしれない。株式会社千趣会は、9月1日の「防災の日」を前に、「小学校低学年前後の子どもが一人で過ごしているときに、災害が起きてしまったら」という場面を想定し、自社が運営する通信販売のベルメゾンにて子ども向け防災ポーチ2種の販売を開始した。

広島の森林再生に貢献できる「広島Nudgeの森」クラブとクレジットカードサービスニュース

買い物するだけでアカマツ林保護活動に寄付できるクレジットカード「広島Nudgeの森」が登場!

数年前から日本でもチャレンジャーバンクを目指す企業が、少しずつ増えている。そのなかの一つが、普段使いで口座開設者の「好き」を応援できる次世代クレジットカードサービス『Nudge(ナッジ)』を展開している株式会社ナッジだ。

そんなNudgeが8月2日、広島の森林再生に貢献できる「広島Nudgeの森」クラブとクレジットカードサービスの提供を開始した。支援先として選ぶと、広島のアカマツ林再生プロジェクトに参加できるものとなっている。

生産者が作った再エネ100%電気を供給する「ポケマルでんき」ニュース

生産者が作った再エネ100%の電気を使用、「ポケマルでんき」がサービス開始

国内最大級の産地直送アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽は、再生可能エネルギー事業「みんな電力」と協働した個人向けの電気販売事業「ポケマルでんき」をスタートさせた。CO2を排出しない再生可能エネルギー100%の電気を個人に供給すると同時に、ポケマル提携農家たちの新しい収入源としても機能する

サステナブルな着火剤ニュース

サステナブルな着火剤「ファイヤースターター」登場! 材料は廃棄予定のインド綿糸くず

株式会社アミナコレクションは、同社が運営する雑貨店「チャイハネ」より、廃材を活用した着火剤「ファイヤースターター」を販売開始した。使われているのは捨てられるはずだったインド綿の糸くず。それらをロウで固めてできたサステナブなアイテムだ。

洗濯ネット「LAUNDRY NET Micro」販売開始ニュース

ベルリン発のマイクロプラスチック排出を85%削減する洗濯ネット「LAUNDRY NET Micro」販売開始

マイクロプラスチックの排出を抑えた洗濯ネット「LAUNDRY NET Micro(ランドリーネット マイクロ)」が販売されました。洗濯時に洋服の傷みを抑える目的で使用される”洗濯ネット”ですが、LAUNDRY NET Microは、ネットの生地をフィルターとなるように工夫し、洗濯時に流れ出るマイクロプラスチックの流出も一緒に抑えるように設計されており、洗濯時のマイクロプラスチック排出量を従来品と比べ85%まで削減することに成功しました。