暮らしにやさしいヒントがいっぱい!青葉台東急スクエアでサステナブルイベント開催中!
横浜市青葉区の商業施設「青葉台東急スクエア」にて、2025年6月1日〜30日の期間、市民に身近なサステナブルアクションを紹介し、体験の機会を提供するイベント「青葉台東急スクエアでサステナブルアクション!!」が開催中です。
横浜市青葉区の商業施設「青葉台東急スクエア」にて、2025年6月1日〜30日の期間、市民に身近なサステナブルアクションを紹介し、体験の機会を提供するイベント「青葉台東急スクエアでサステナブルアクション!!」が開催中です。
BIKAS COFFEEによる植樹プロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」第5期が始まります。新たにネパール・ダリンボット村での植樹が行われます。支援者は名前をつけたコーヒーの木を植え、3年後にその豆を受け取ることができます。
小田急不動産が新潟県の築約160年の古民家の構造材を再利用した平屋モデルハウスを神奈川県開成町にオープン。古材の再生を通じて地域の歴史や文化を語り継ぎ、住まい選びにエシカルな視点を提案する「KATARITSUGI」プロジェクトの第1号物件です。
ライオン株式会社は、サステナブルな社会の実現に向けて、2024年4月から「Choose one Project」を推進しています。このプロジェクトでは、環境に配慮したエコ習慣として「すすぎ1回洗濯」と「衣類のロングライフ化」を提案。プロジェクト開始から1年を迎え、生活者の意識と行動の変化を確認するために行ったアンケート調査結果を発表しました。
音楽、グルメ、学びを通じて、海とのつながりを見つめ直す一日がやってきます。2025年6月8日(日)、大阪・夢洲にあるEXPOアリーナで開催される「BLUE OCEAN FES.」は、国連が定めた「世界海洋デー」にあわせて…
ファッション業界では大量消費と廃棄が問題視され、年間45万トンの衣類が焼却や埋立てに回っています。Brand Pledgeは、不要な衣類を査定し、その金額をユーザーが選んだNPOに寄付するサービスです。送料は無料で、740団体から選び、寄付金が直接届く仕組みです。
おいしさと環境配慮を両立させた“未来型の食”を体験できるレストラン「Innovative Kitchen 8go(エゴ)」が5月2日、東京・八重洲の「八重仲ダイニング」地下2階にオープンしました。運営するのは、ミシュラン一つ星とグリーンスターを獲得した日本橋馬喰町のレストラン「nôl」のディレクターでもある料理人・野田達也さんが率いる株式会社PLUM KNOTです。
株式会社セシールは、遺品整理リユース衣類回収キットの販売を開始しました。多くの方が抱える「思い出の衣料品を捨てられない」という悩み。
このキットは、思い出の衣料品を手放せずに悩んでいる方々が、少しでも前向きにその品を手放す手助けをするために作られました。
2025年4月15日にプレオープンし、4月17日にグランドオープンしたジモティースポット船橋は、地域のリユース活動を活性化する拠点として注目を集めています。オープンからわずか1週間で、3,526点の不要品が持ち込まれ、そのうち1,172点がリユースされ、約4,073kgのごみ削減効果を達成しました。
一般社団法人母親アップデートは、2025年5月11日(日)の母の日に、「#母最高かよ」キャンペーンをX(旧Twitter)で開催します。家事も育児も完璧にこなす理想の母像に疲れた人たちへ、100人いれば100通りの母のあり方を投稿し合うことで、母親の価値観をアップデートしていく取り組みです。