ジモティースポット船橋、開店から一週間で約4トンのごみ削減!地域貢献型リユース拠点が盛況に
2025年4月15日にプレオープンし、4月17日にグランドオープンしたジモティースポット船橋は、地域のリユース活動を活性化する拠点として注目を集めています。オープンからわずか1週間で、3,526点の不要品が持ち込まれ、そのうち1,172点がリユースされ、約4,073kgのごみ削減効果を達成しました。
2025年4月15日にプレオープンし、4月17日にグランドオープンしたジモティースポット船橋は、地域のリユース活動を活性化する拠点として注目を集めています。オープンからわずか1週間で、3,526点の不要品が持ち込まれ、そのうち1,172点がリユースされ、約4,073kgのごみ削減効果を達成しました。
一般社団法人母親アップデートは、2025年5月11日(日)の母の日に、「#母最高かよ」キャンペーンをX(旧Twitter)で開催します。家事も育児も完璧にこなす理想の母像に疲れた人たちへ、100人いれば100通りの母のあり方を投稿し合うことで、母親の価値観をアップデートしていく取り組みです。
吉祥寺音楽祭40周年を記念して、吉祥寺のジャズカルチャーをテーマにしたアップサイクルTシャツが5月1日から販売されます。オンワード・リユースパーク 吉祥寺限定販売。売上はすべて環境・社会貢献活動に活用されます。
Trash Lensは、モノを撮るだけで捨て方やリユース方法を提示する分別支援アプリ。新たに35言語対応となり、外国人にも使いやすく進化。AIがモノの価値を見極め、環境配慮を自然に促します。
「着なくなった服、どうしよう」そんな悩みに、アリーナでできる新しい選択肢が生まれました。2025年秋に開業を予定している「TOYOTA ARENA TOKYO」。このアリーナの屋外テラスに誕生する「CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN(サーキュラーファーム サウスガーデン)」で、不要になった衣類を土に還すプロジェクトが始まります。
企業が進めるサステナビリティの取り組みが、必ずしも消費者に支持されているわけではないという現実が浮き彫りになりました。株式会社パイプラインが実施した調査によると、約6割の生活者が「この取り組みは本当に効果があるのか」と疑問視しており、特に紙ストローなどの一部の施策に対しては不便さが指摘されています。
家族のこと、仕事のこと、あれもこれも頑張り続ける毎日に、ふっと心の余白をくれる存在がいたら。そんな思いに応えてくれる家事代行サービス「きらりライフサポート」から、母の日に向けた特別なクーポンが配られています。
里山の知恵を日々の暮らしに取り入れ、自然と調和した生き方を楽しむコミュニティプロジェクト「SATOYAMER(サトヤマー)」が始まりました。プロジェクトを立ち上げたのは、サステナビリティの分野に長年取り組んできた株式会社アイクリエイトです。同社は2008年の創業以来、社会課題の解決を目指すプロジェクトを多く手がけてきた企業で、今回のSATOYAMERでは、八ヶ岳の麓・山梨県小淵沢での無農薬野菜づくりの実践や、都市に暮らす人々も参加できるお茶のオンラインイベントなどを通して、「自然とつながる実感」を提案します。
環境について考える日として世界中で親しまれている4月22日の「アースデイ」。この時期に合わせて、ブルーボトルコーヒーが「EARTH MONTH 2025」として、より環境に配慮した新たな取り組みを始めました。
古くから世界の人々を魅了してきた日本のものづくり。その手仕事の技と、美しさにこめられた想いにふれられるイベント「JAPAN WEEKS」が、大丸心斎橋店 本館8階にて行われます。4月23日(水)から5月13日(火)までの期間、全国から集まった名品や職人による実演、手仕事体験、和の味わいを楽しむひとときなど、五感で味わう“ものづくりの魅力”が盛りだくさんです。