100%食品素材のエコな「パスタのストロー」、試験運用開始
子どもの頃、ちょっとしたいたずら心から、空洞のあるお菓子やパスタをストロー代わりにしたことがある人は多いだろう。今回紹介するのは、遊び心満載かつエコにもつながる100%食品素材の「パスタストロー」だ。
子どもの頃、ちょっとしたいたずら心から、空洞のあるお菓子やパスタをストロー代わりにしたことがある人は多いだろう。今回紹介するのは、遊び心満載かつエコにもつながる100%食品素材の「パスタストロー」だ。
2021年11月にグランドオープンを迎える「食の複合施設『GOOD EAT VILLAGE(グッド・イート・ヴィレッジ)』」の1Fに位置する、カフェ&マーケット「PUBLIC HOUSE(パブリック・ハウス) Yoyogi Uehara」がオープンした。
京都の複合型商業施設GOOD NATURE STATIONでは、循環型農業を実践する「NPO法人日本食品リサイクルネットワーク」と「近江園田ふぁーむ」の協力のもと、ホテルやレストランから排出された食べ残しなどの食品廃棄物をコンポストで堆肥化し、その堆肥を使って育てたお米を今年初めて収穫した。
約3,400のレシピを掲載するヴィーガン料理レシピ投稿サイトを運営する株式会社ブイクックが、こだわりのヴィーガン商品が揃った通販サイト「ブイクックモールβ版」をオープンした。
雑貨企画・製造・卸を行う株式会社スパイスは、料理で切り落として捨ててしまう野菜のヘタや根の部分を、もう一度再生して再収穫するリボーンベジタブル(通称リボベジ)専用のガラスベース「リボベジガラス」を2021年10月13日より販売開始する。
10月は世界食料デー月間であることはご存じだろうか。国連が制定した10月16日の世界食料デーにちなみ、この1ヶ月間は食品ロスや飢餓といった問題への取り組みが推奨されている。そんな中、今年特に注目したいのが株式会社タスカジの、「使いきり食材レシピ術」だ。
オイシックスは通常の宅配サービスに加え、色・形・キズ・サイズなどの見た目に問題がある規格外品や、食べられるのに廃棄されてしまう端材など、さまざまな事情で行き場を失った食材を「Oisixもったいないマーケット」で積極的に販売している。オンラインで利用できるこの「Oisixもったいないマーケット」に、今秋の新作としてKit Oisix(キットオイシックス)2商品と、その他青果・加工品7アイテムが追加された。
大手コンビニチェーンのローソンがおでん容器に使用するプラスチックの削減を図る目的のため、蓋付きの容器を持参した人に向けて「おでん鍋割セール」と題し、おでんを5個購入ごとに39円引きで販売すると発表した。9月14日より東京都・埼玉・千葉の約30店舗で実験的に行われ、10月より全国のおでんを展開するローソンに拡大していく。
日本橋小舟町の堀留児童公園に隣接したSOIL NIHONBASHI(ソイル 日本橋)1階に、カフェベーカリー「Parklet Bakery(パークレット ベーカリー)」が2021年12月にオープンする。
ポートランドで発足したスペシャルティコーヒーロースター「Overview Coffee(オーバービューコーヒー)」が日本公式ECサイトをオープン。2021年9月より日本国内でのコーヒー豆の販売を開始する。