スタバがサマーシーズン第2弾「プラントベースフード」の新作発表。マイカップ割引増額キャンペーンも
スターバックスコヒージャパンは5月27日、コーヒーや紅茶などと一緒に楽しめるフードの選択肢として、新たに動物性食材を使用していない「プラントベース」のフードメニューシリーズ5種類の追加を発表した。アーモンドミルクやオーツミルクなど、地球環境に配慮したプラントベースミルクを導入し、国内のユーザーにもそれらの食品を積極的に提案してきた同社だけに、期待が高まるニュースだ。
スターバックスコヒージャパンは5月27日、コーヒーや紅茶などと一緒に楽しめるフードの選択肢として、新たに動物性食材を使用していない「プラントベース」のフードメニューシリーズ5種類の追加を発表した。アーモンドミルクやオーツミルクなど、地球環境に配慮したプラントベースミルクを導入し、国内のユーザーにもそれらの食品を積極的に提案してきた同社だけに、期待が高まるニュースだ。
さまざまな理由で出荷規格から外されてしまった「規格外野菜」は、そのほとんどが廃棄されてしまうという現状があります。食品ロス観点からできるだけ規格外野菜を活用していこうという取り組みも見られるようになってきましたが、一筋縄ではいかない部分もあるようです。
5月30日(月)は「ごみゼロの日」ということで、企業や団体などがさまざまなイベントを開催している。1,900人超のシェフが登録する作り置きシェフサービス「シェアダイン」を運営する株式会社シェアダインもそんな企業のうちのひとつ 。同社はごみゼロの日に向け、家庭で食品ロスゼロを実践する企画「ロスゼロ体験プラン」と、シェアダイン登録シェフが登場し、”どこまでごみを出さずに調理できるか”に挑戦するYouTube動画を公開中です。
原料やブレンドにこだわったオリジナルのチーズムースを使ったチーズタルトを提供している人気店「BAKE CHEESE TART(ベイク チーズ タルト)」が、期間限定でプラントベースのチーズタルト「植物うまれのSOYタルト」を販売する。
都市で生活しながら農業生産者と食の循環を作り、生産者と消費者がつながるCSA(Community Supported Agriculture)とコンポストを掛け合わせた「CSA LOOP」は、株式会社4Natureが提案…
食べ残しを減らそうと、4月21日(木)~6月30日(木)の期間、料理の持ち帰りプロジェクト「MARUNOUCHI TO GOプロジェクト」が行われている。対象店舗は、丸の内エリアの丸ビルや新丸ビル、丸の内テラス、よいまちの飲食店などを含む74店舗(4月21日時点)。
2022年に入り、原油価格の高騰や主原料系高騰、さらに円安も強く影響し消費生活に直結する食品分野で価格上昇が相次いでいる。帝国データバンクの調査によると、上場する主要105社で今後1年以内に累計6000品目以上で価格改定…
寒い冬も過ぎ、いよいよレジャーシーズン本番が近づいている。ここ数年は新型コロナウイルスの影響もあり、キャンプやフィットネス・習い事といった感染予防に適したアクティビティが人気だ。 「高尾山」でクリーンナップ活動を実施して…
スターバックスコーヒージャパンは3月17日、使い捨てカップ、リッド(蓋)、カトラリーの削減を目指し、新素材への切り替えや廃止などを含む施策を発表した。本発表は、同社が2020年に掲げた「排出される廃棄物を2030年までに50%削減する」という目標を達成するためとしており、新たに次の4つの施策が追加される。
菓子メーカーの亀田製菓が、同社グループ企業とともに「プラントベースドフード(植物性代替肉)」、「米粉パン」、「お米由来の乳酸菌」の3つの新ブランド立ち上げを発表した。